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横浜・門倉健が史上4人目の12球団勝利(2005年8月20日)

週刊ベースボールONLINE


同年最多奪三振を獲得した

 プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は8月20日だ。

 2005年8月20日、中日戦(ナゴヤドーム)で先発した横浜の門倉健は、8回4失点も味方打線の爆発で勝利投手に(11対5)。これで現12球団すべてから白星を挙げたことになる。

 門倉は96年から99年は中日、2000年から03年は近鉄、04年から横浜に所属。古巣の中日戦は前年0勝2敗、この年も2試合に登板も防御率8.18で勝敗はなかった。

「とりあえず勝てました。支えてくれた家族に感謝です。引っかかっていたものが取れました」
 と笑顔の門倉。この年は98年以来となる2ケタ勝利、11勝を挙げている。

 当時12球団から勝利を挙げた投手は、野村収(大洋─ロッテ─日本ハム─大洋─阪神)、古賀正明(太平洋─ロッテ─巨人─大洋)、武田一浩(日本ハム─ダイエー─中日─巨人)の3人。

 門倉の記録は、ある意味、交流戦が誕生してこその達成でもあり、4人の中で唯一楽天からの勝利が含まれるが、逆に、その交流戦誕生のきっかけともいえる消滅球団近鉄からの勝利はない。

写真=BBM

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