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サワガニの生態から飼育方法を簡単に紹介!餌は何をあげる?

ホンシェルジュ

水のきれいな川でよく見かけることのある小型のカニといえばサワガニですが、ペットとして飼育することができることはご存知でしたか?今回は、その生態から基本的な飼育方法、そしてカニ関連のおすすめ本を紹介します。

サワガニの生態

【サワガニとは】

エビ目・カニ下目・サワガニ科に分類されるカニの一種で、漢字では「沢蟹」と書きます。日本固有種で、北海道を除く本州、四国、九州の屋久島まで分布しています。

食用としても昔から馴染みのあるカニで、旬は春です。また冬眠中のカニが美味しいとも言われています。しかし、ウェステルマン肺吸虫と呼ばれる寄生虫が寄生していることがあるので、生で食べると危険です。

【住んでいる環境】

サワガニは、基本的に水が綺麗な河川の上流・中流に多く生息しますが、田んぼの用水路や芝生、水たまり、水中、芝生、林道などでも見られることがあります。川などで石や岩をひっくり返すと簡単に見つかる場合が多いので、比較的採集のしやすいカニだといえるでしょう。

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【サワガニの生態】

一生を淡水域で過ごすのが基本的な生態です。淡水で一生を過ごすカニは日本ではサワガニのみです。産卵期は夏で、メスはお腹で卵を抱えて過ごし(抱卵)、稚ガニになるまで育てます。

また、孵化の時の体色は淡黄褐色ですが、成長とともに体色が変化していきます。生息環境の違い(生息地域、エサ、水質の違い)により体色が変わるとされており、赤色型、茶色型、青色型のサワガニがいますが、体色変異の理由については未だ詳しく解明されていません。

【オスとメスの見分け方】

サワガニのオスとメスはハサミの形、お腹の形で見分けます。まず、オスは左右のハサミの大きさが異なり、メスは左右ともほぼ同じです。 お腹は、下部が三角形になっているものがオス、丸みのある形になっているものがメスです。

 

サワガニの飼育の基本

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