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恋の「当て馬」向井理は「最後の最後までカッコよかった」 「着飾る恋」ファンの心掴んだ去り際

J-CASTニュース

俳優の川口春奈さんと横浜流星さんが出演するドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)最終話が2021年6月22日に放送され、当て馬役として散った俳優・向井理さんを惜しむ声が多くあがっている。

包容力ある性格が視聴者から人気

主人公は、インテリアメーカーの広報を務める真柴くるみ(川口さん)。広報として全SNSを取り仕切るほか、自身もフォロワー10万人を持つ「着飾り女子」だ。くるみは、旧友のつてでルームシェアへ引っ越すことになるが、そこには自由気ままな料理人・藤野駿(横浜さん)のほか、オンラインカウンセラー・寺井陽人(「関ジャニ∞」丸山隆平さん)、現代アーティストの卵・羽瀬彩夏(中村アンさん)など個性豊かなメンバーが暮らしている……という、一つ屋根の下で繰り広げられる「うちキュン」ラブストーリーだ。

※以下、ネタバレを含みます。

向井さん演じる葉山は、くるみが勤める会社の元社長で、くるみが駿と出会ってからもずっと想いを寄せていた男性。前回、駿とのケンカで落ち込んで泣くくるみを、周囲の目から隠すように振舞うなど大人な気遣いを見せ、その包容力ある性格が視聴者から人気を集めている。

最終回、くるみは自身のSNSが炎上して以来、気持ちが途切れなかなか投稿できない日々が続いていた。弱音を吐く姿を見かねた葉山は、くるみに対し「俺だっていっぱい失敗してるよ。その度に、顔をあげて、今できることを考える。そこから先を考える。起きてしまったことも他人も変えられないけど、自分と未来はいくらでも変えられる」と救いの言葉を掛ける。この言葉に背中を押されたくるみは、東京でバイヤーになることを決意する。

「恋愛ドラマではじめて当て馬ルートが観たいと思いました」

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その後、くるみと駿は互いのわだかまりを解消。2人の仲がうまくいったと知るやいなや、仕事で海外に飛び立つことにした葉山に対し、くるみは「この7年、社長への片思いをバネに頑張ってこられました」「感謝してもしきれません。ありがとうございました」と頭を下げて感謝の気持ちを伝える。

これに葉山は、うなずきつつも「あ、1つだけ間違ってることがあるな。片思いじゃなかったよ」と、実は両想いであったことを告白。呆気にとられるくるみに「気づくのがちょっと遅くなったけど」と切なそうに笑いかけ、去っていくのだった。

かつてヒロインから想いを寄せられていた立場でありながら、当て馬として切ない恋心を伝えてフェードアウトした葉山。その人気はもはや本命相手役である駿をもしのぐほどだ。視聴者からはツイッターで、「恋愛ドラマではじめて当て馬ルートが観たいと思いました」「最強当て馬選手権ぶっちぎりの優勝だと思う。最後の最後までカッコよかったわ」「ただただ、素敵な向井リ(編注:向井さんのこと)をありがとうなドラマでした」「『当て馬』ポジションに向井理は強すぎた。メインより当て馬を応援してしまう人も多かった感じ。横浜くんがダメなのではなく、やっぱり大人の男性の包容力に心鷲掴みにされたよ」などと惜しむ声が多くあがっている。

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