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米ファーストレディー「米国から愛を携えてきた」 ジャケットにメッセージ

時事通信ニュース




【カービスベイAFP=時事】ジョー・バイデン米大統領の初外遊に同行している妻のジル氏(70)が10日、背中に「LOVE」と書かれたジャケットを着用し、「米国から愛を携えてきた」と語った。≪写真は英コーンウォール・カービスベイで、「LOVE」と書かれたジャケットを着たジル・バイデン氏<右>≫
ジル氏は11日開幕の先進7か国(G7)首脳会議(サミット)の前日、ボリス・ジョンソン首相(56)と妻のキャリー氏と面会した際、ジャケットを使って明確な主張をした。
ジルのジャケットが、前任のメラニア・トランプ氏のものと比較されることは間違いない。
スタイリッシュでありながら、よそよそしい態度が多かった元モデルのメラニア氏は、2018年に移民の子どもの保護施設を訪問した際、「IREALLYDON'TCARE,DOU?(私はどうでもいい。あなたは?)」とプリントされたジャケットを着用したことで注目を集めた。
メラニア氏の側近は当初、「ただのジャケット」だと主張していたが、後にメラニア氏本人が「私を批判している人々や左派メディアへの」メッセージだったと認めた。
ジル氏は、英南西部コーンウォールで夫やジョンソン夫妻と写真撮影をした直後、自身も今、意見を表明していると記者団に語った。
ジャケットについて質問されたジル氏は、「米国から愛を携えてきたと思っている」と述べた。「これ(G7サミット)は世界規模の会議で、私たちは世界中に団結をもたらそうとしている」
さらに、「今必要とされているのは、人々がすべての国の団結を感じ、(新型コロナウイルスの)パンデミック(世界的な大流行)に見舞われたこの年の後に、希望を感じることだ」と話した。【翻訳編集AFPBBNews】

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