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プロの技で失敗なし!絶品「トマトファルシ」|楽々おうちビストロ術 #2

macaroni

くりぬいたトマトを器に見立て、中に肉ダネ→モッツアレラチーズ→肉ダネ→モッツアレラチーズ、と繰り返して詰めていきましょう。

これで焼く前の工程は完了!

4. トマトをオーブンで焼く

中身を詰めたトマトとカットしたヘタの部分を、180~200℃のオーブンで10~15分程度焼きます(焦げすぎないよう、表面に少し油をかけておく)。

「はじめは低めの温度で焦がさないように。中の具材は火が通っていますし、トマトも生のまま食べられるので、あとで温度を上げて焼き色を付けていきましょう」

5. トマトの中身と生クリームでソースを作る

最初にくりぬいたトマトの中身、白ワイン30ccを鍋に入れて、トマトをフォークで潰しながら火にかけ、ふつふつと沸騰させます。(よりなめらかに仕上げるなら裏ごしする)

さらに生クリームとバターを加えて溶かしていきます。塩、コショウを少々入れて、味を調えましょう。

「トマトの酸味が苦手な人はクリームを多めで。また、生クリームがない場合は牛乳で代用してもOKです。その代わり、バターを少し多めに入れて脂肪分を足してください」

6. 盛り付けて完成!

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あらかじめ作っておいたジャガイモのピューレ、その上に焼いたトマト、ヘタ部分で蓋をします。そこに温めたソースをまわりに回しかけ、上からパセリを散らせば完成です。

トマトのフレッシュ感、お肉の旨味、チーズが相性抜群!

トマトの中にお肉の旨味が凝縮され、そこにとろけたモッツアレラチーズが加わり、すべての相性が抜群です。

ほどよく残ったトマトのフレッシュさ、タマネギの甘さや食感があと口をさっぱりさせてくれます。ジャガイモのピューレと、トマトベースのソースも一緒に口に運べば、よりマイルドに。トマトのおいしさを余すことなく堪能できます。

余った肉ダネは、耐熱容器に入れて上からチーズかけて焼けば、あっという間に別の料理へ。また、ジャガイモのピューレと合わせてコロッケ風にするのもおすすめです。ジャガイモのピューレは作り置きしておくと便利ですよ。

「お肉料理なので赤ワインと一緒にぜひ。グルナッシュやシラーなどの品種で、果実味のある濃い目の赤ワインがおすすめです」

来週18日(金)は「豚肉のビール煮」を紹介!

次週は、フランスのなかでもベルギーに近い地域の伝統料理「豚肉のビール煮」を紹介します。夏には欠かせないビール、今年は飲むだけなく、料理にも活用するのはいかがでしょう?

取材・文/島田みゆ
撮影/岡崎慶嗣
前回の記事はこちら▼

作り置きにも!パパッと本格的な「イワシとじゃがいものマリネ」レシピ【楽々おうちビストロ術 #1】

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取材協力

ビストロスマイユ店名のスマイユとは、フランス語で「種まき」という意味。お店で過ごすお客様の時間に楽しく幸せな気持ちが芽生えてほしいとの想いが込められています。自家製シャルキュトリーとフランス田舎料理を、カジュアルに楽しめるお店です

更新日:2021年6月11日

提供元:macaroni

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