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福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズ第二弾「真夏の方程式」(2013)

エンタメウィーク(映画)

福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズ第二弾「真夏の方程式」(2013)

解説

東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。
(提供元:映画.com)

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三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

東野圭吾原作、ドラマも大人気だったガリレオシリーズの映画第二作目。前回の『容疑者Xの献身』が冬の寒空の下の暗いトーンで切ない感じだったのに対し、『真夏の方程式』は文字通り真夏の太陽が降り注ぐ港町が舞台で、明るいトーンなのが印象的です。ただし、やはり今作でも単なる殺人事件の解決にとどまらず、環境破壊と科学技術や家族愛をテーマにしていて深いです。

とはいえ、本作の最大の魅力は小学生の恭平くんと湯川先生の絡みです。もともと子供嫌いで近づいただけで蕁麻疹が出てしまう彼が、何故か恭平には嫌な気がしないし、蕁麻疹も出ない。純粋に科学に興味を持つ視線に少し嬉しそうに気づくと、子供の好奇心を刺激していく姿勢がすごく先生っぽい。

海の中がみたい、という少年の発言から、いかに科学の力を使ってそれを実現するか。天才が天才なりに少年と一緒に楽しんで実験するシーンがとても優しい。その後の物語の展開と湯川の立ち位置を考えると、本作はそこまで卑屈ではなく、マイルドな湯川が堪能できるでしょう。特に映画のラスト、恭平くんとお別れをするシーンは心温まる名シーン。ガリレオシリーズを見ていなくても、作品単体として名作と言えます。


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