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甘いのに辛い!スシローとマドラスがコラボした「カレーうどん」の実力!

アサ芸Biz

あきんどスシロー」では現在、てんこ盛り商品が登場の“あっぱれ、日本!超すし祭”を開催しているが、それと並行して期間限定で販売しているのが「大阪マドラスカレー」とコラボした「あの人が!超べた惚れカレーのうどん」(税込418円)である。ネーミングセンスもそうだが、6月のキャンペーン商品の中でも特に異彩を放っているこちらの商品。

 まずはマドラスカレーとはなんぞやという解説をさせていただくと、1988年に大阪・日本橋で創業した「マドラス」が提供する30種のスパイスと4種のフルーツを1週間かけてじっくり煮込んだ甘辛い味わいの大阪を代表するカレーのことで、この味に惚れ込んだ“あの人”こと俳優の北村一輝が自らオーナーとなり、2019年東京・赤坂に「大阪マドラスカレー」を出店。今年4月には下北沢と吉祥寺にも同時出店を果たすなどコロナ禍にあっても好調で、何しろ北村が経営する店ということもあって、大きな話題となっている。

 とはいえ、「大阪マドラスカレー」は都内で3店舗を展開しているのみ。それがいきなり全国に約600店舗あるスシローとコラボするとは大出世である。しかも、スシローで提供されるのはオリジナルの和風だしを加えたカレーうどんだというから、もう色々と気になりすぎて、記者も急ぎ食しに出向いたのだった。

 タッチパッドで注文し、回転レーンで運ばれてきた「あの人が!超べた惚れカレーのうどん」は、カレーうどんに温玉、ネギ、福神漬けがトッピングされた、なんともシンプルなルックス。一口いただいてみると、カレーがめちゃくちゃ甘い。言えば、「カレーの王子さま」くらい甘い。そう驚いていたところ、今度は急激な辛さが襲ってくる。30種のスパイスをブレンドしているので非常にスパイシーな辛味だ。噂に違わぬ甘辛な味わいである。

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 和風だしとモチモチなうどんとの相性も良く、ネギや福神漬けといったトッピングもまったく違和感がない。二口、三口と食べ進めていくと次第に辛味を強く感じるようになってくるため、温玉を崩して混ぜ合わせると、とてもまろやかにいただくことが出来る。非常にバランスを考えて作られている印象だ。

 ただひとつ残念なのが、うどんの量がとにかく少ない点。回転寿司のサイドメニューだから仕方ないかもしれないが、このカレーうどんだけ食べて満足出来る人は少ないのではないだろうか。そこで、色々な寿司と合わせて食べてみたのだが、和風にアレンジされたマドラスカレーとシャリの食べ合わせは悪くないものの、とにかく刺し身との相性がよろしくない。そんななか、個人的に一番相性が良いと思ったのは「新香巻」。福神漬けを考えれば合わないわけはなく、シャキシャキとした食感とシャリの酸味、カレーの甘辛さのコラボはなかなかイケる。

 なお、「あの人が!超べた惚れカレーのうどん」は売り切れ次第終了だそうなので、まだ未食の方はぜひ。

(ビートル鈴木)

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