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世界最高の中盤は誰だ? サッカー選手セントラルMF能力値ランキング16位~20位。世界が注目!スペインの司令塔は何位?(20/21シーズン版)

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世界最高の中盤は誰だ? サッカー選手セントラルMF能力値ランキング16位~20位。世界が注目!スペインの司令塔は何位?(20/21シーズン版)

 ルイスは189cmという長身を活かしたボールキープが魅力。フィジカルで相手を圧倒するのではなく、長いリーチを活かした懐の深さが特徴。さらに卓越されたテクニックでパスやドリブルを得意とする。能力値を見ても、低すぎる値がない。フィジカルとスピードでやや劣るが、リーチの長さとテクニックでカバーできている。ナポリの司令塔はビッグクラブへのステップアップも注目される。

18位:バルサで育ったリバプール中盤の要

MF:チアゴ・アルカンタラ(リバプール / スペイン代表)
生年月日:1991年4月11日
市場価格:3500万ユーロ(約42億円)
19/20リーグ戦成績:24試合3得点0アシスト(バイエルン)

 昨年9月にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を置き土産にバイエルン・ミュンヘンからリバプールへ加入となったチアゴ・アルカンタラは、すでにリバプールで主力を担っている。

 リバプール加入1年目の今季序盤は新型コロナウイルス陽性と膝の怪我が重なり12月の最終週までリーグ戦での出場はわずか3試合に終わった。しかし後半戦は出場機会が増え、リバプールでの初ゴールも記録。結局、今季は公式戦30試合に出場1得点を記録した。シーズン後半戦を見れば、リバプールで主力に定着したと言っても過言ではないだろう。

 各年代別のスペイン代表にも選出されたアルカンタラは2014年のブラジルワールドカップを怪我で欠場。2016年に行われた前回のユーロはわずか2試合の出場で出場機会が短かった。今回のユーロにかける想いも強いだろう。

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 インサイドハーフやボランチ、アンカーやサイドでもプレーできるアルカンタラはポリバレント性のあるMFだ。シャビやイニエスタの後継者と呼ばれた通り、卓越されたテクニックから繰り出されるパスやドリブルが武器。バルセロナで育った中盤の選手らしく狭いスペースも物ともしない。細かいボールタッチで相手をかわしていき、的確なパスでチャンスを演出することができる。間違いなくリバプールの攻撃の要だ。

17位:ソシエダ中盤の要。スペインが誇る長身レフティー

MF:ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ / スペイン代表)
生年月日:1996年6月22日
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)
19/20リーグ戦成績:36試合5得点1アシスト

 オサスナの下部組織出身であるミケル・メリーノは2014年にトップチームデビュー。2015/16シーズンはスペイン2部で34試合に出場し4得点を記録。ここでの活躍が認められ、2016年にボルシア・ドルトムントへ完全移籍となった。

 しかし、ドイツ1年目の2016/17シーズンは出場機会を十分に与えられず。リーグ戦はわずか8試合の出場に終わった。翌年7月にニューカッスル・ユナイテッドにレンタル移籍となったメリーノは一定の出場試合数に達し、同年10月に完全移籍に移行。17/18シーズンの序盤は順調に出場機会を与えられていたが、後半戦は出場機会が激減。2018年7月にレアル・ソシエダへ移籍となった。

 2015年に行われたU-19欧州選手権でメリーノは、全試合に出場しU-19スペイン代表の優勝に貢献。そしてソシエダで結果を残すと、昨年9月3日のドイツ代表戦でA代表デビューを果たした。

 メリーノは188cmという長身を活かしたフィジカルが武器。それだけでなく、テクニックもありドリブルやパスも得意とする。全体的にみても、全て70以上と優秀な値を示している。貴重なレフティーには今後、スペインを支える存在になってほしい。

16位:無尽蔵のスタミナを誇るレフティー

MF:サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード / スペイン代表)
生年月日:1994年11月21日
市場価格:6000万ユーロ(約72億円)
19/20リーグ戦成績:35試合6得点0アシスト

 サウール・ニゲスは11歳の時にレアル・マドリードの下部組織に入団。しかし、いじめを受けたことを理由に同クラブの下部組織を退団。後にニゲスはそれをバネに「成長した」とコメントしている。マドリーの下部組織を退団した後はアトレティコ・マドリード下部組織に加入となり、2012年3月にトップチームの公式戦デビューを果たした。

 2013年にはレンタル移籍でラージョ・バジェカーノへ武者修行。ここではCBとしてもプレーし、そのポテンシャルの高さを見せつけた。2014/15シーズンはアトレティコへ復帰となり、序盤は出場機会が少なかったサウールだが、後半戦から徐々に出場機会が増えていった。2014年8月に行われたマドリーとのスーペル・コパ・デ・エスパーニャ(スペイン・スーパーカップ)に出場し、アトレティコの勝利に貢献した。

 サウールは2015/16シーズンから主力に定着。17/18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)はグループリーグ敗退となりUEFAヨーロッパリーグ(EL)に回ったが、アトレティコは見事優勝。サウールは決勝トーナメントの全9試合に出場3得点1アシストを記録し、優勝に貢献。20/21シーズンのラ・リーガでは33試合に出場2得点1アシストを記録。アトレティコの7年ぶりの優勝に貢献した。

 ボランチでプレーする機会の多いサウールはサイドハーフでもプレーすることができる。同選手の特徴としてはパスだろう。正確なパスでビルドアップに参加し、決定的なスルーパスも供給することができる。さらには無尽蔵のスタミナでとにかく走り回り、90分間チームの攻守に貢献することができる。ディエゴ・シメオネ監督のアトレティコには欠かせない存在だ。

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