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近づくだけで災いが降りかかると地元の人に恐れられている、ブランコに乗った呪いの人形【都市伝説】

カラパイア

近づくだけで災いが降りかかると恐れられている呪いの人形no title

 人の形状を模した人形には魂が宿っており、不思議な力が秘められていると世界各地で様々な都市伝説が生まれている。日本の菊人形しかり、アメリカのアナベル人形しかり、恐怖の象徴となっている。

 オーストラリアでは今、マングローブの沼の近くのブランコに座っている少女の人形が、周辺の人々を恐怖に陥れている。ある日突然ここに現れたという人形。

 近づいただけでも災いが降りかかると噂されており、いくつかの不気味な事件の原因はこの呪いの人形にあると地元の人々は確信している。

ブランコの上に突如現れた少女の人形


 オーストラリア、クイーンズランド州北部にある人口400人程度のルシンダという小さな町にはヒンチンブルック海峡があり、釣り人に人気の場所だ。

 ところが、その町にあるマングローブの湿地帯に設置されたブランコに、ある日突然少女の人形が現れたという。

 その人形は布製で、麦わら帽子を被り、両手をブランコの紐でつかんでいる。遠くから見たら人間の少女がブランコに乗っているようにも見える。

 誰が、いつ、何の目的でその人形を設置したのか、どうやって人形がそこにたどり着いたのか、住民は誰も知らない。

 だが1つだけ明確なことは、その人形が災いをもたらすと住民たちに信じられていることだ。


What is going on with this creepy doll?

近づくと災いが降りかかると恐れられている呪いの人形


 地元紙『Townsville Bulletin』の取材に対し、住民たちは、この呪いの人形はボートのモータートラブルや釣り道具の紛失など、近づいた人々に不運をもたらすと主張する。

 また、この人形に「こんにちは」と挨拶をした後、海に出たところ、トラブルに巻き込まれたという噂もある。挨拶しただけでもヤバイというのだ。

 この地域の議会議員であるニック・ダメット氏は「誰もがこの人形のことを知っているようだが、誰もそのことについて詳細を話したがらない」と話す。

 人形について話すだけでも呪いが降りかかるのではないかと恐れられており、まさに地元のミステリースポットとなっているのだ。


 いったいこの人形はどこからやってきたのだろう?

 この地で商売をしている経営者は、地元の仲の良い夫婦が、素敵な風景を作るために設置したものだと語ったそうだが、だとしたらそれは逆効果になってしまったようだ。

 もちろん、呪いなんてものは存在せず、トラブルもただの偶然にすぎないと思っている住民もいる。だが、そう思っている人ですら、人形に近づきたくないし触りたくないという。
Top image:What is going on with this creepy doll?/Youtube

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