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『いきなりステーキ』再炎上!“利益重視”のマニュアルに「やっぱりダメだ」

まいじつ

(C)Dean Drobot / Shutterstock

立ち食いスタイルでステーキを手軽に味わえる『いきなり!ステーキ』。昨年末から閉店する店舗が続出してピンチを迎えているが、この度、社内報に書かれた文言が炎上している。

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「いきなりステーキ」の社内報は月一で更新されており、社内報と謳いながらも、ネットで検索すれば誰でも読むことができるのが特徴だ。

5月21日付の社内報289号には、社長のお言葉や社長の自伝小説、社員へのインタビューなど読みごたえ抜群の内容に。しかし、「社長のステーキ肉カットのノウハウ」特集ページには、〝押し売り〟とも受け取れるマニュアルが掲載されていた。

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「いきなりステーキ」が、客の要望に合わせたオーダーカット制を採用しているのはご存じだろう。だが、社長はマニュアル内で「300gオーダーの肉を350gにカットしてしまっても、お客様に事前に多少前後する旨を伝えていれば50gは切り落とさないように」と呼びかけている。

マニュアルには《お客様のご希望の肉の上にナイフを置いたわけですから、お客様もご納得されていると思いたいです》《計量して350gになってしまったら、先ずはお客様の目を見て、間を取ります》《次に、『レアがオススメですが、焼き方をお伺いします』と言います》《もし、お客様がもう少し減らして下さいと言った場合だけ、少し減らして差し上げます》《以上述べたことにより、お客様、店舗側の双方のメリットにつながると信じて正確に切れる様にウデをあげて下さい》と書かれていた。

いきステの社内報にクソマニュアルが…!?

これにより、客の要望よりも、利益を重視している姿勢が浮き彫りとなり大炎上。ネット上には、

《カットマンじゃなくて詐欺師のマニュアルで笑う》
《いきステの魅力って、目の前で肉をカットしてくれる臨場感と、自分の食べたいグラム数でカットしてくれることですよね…?》
《カットした位置で客が承諾しているのだからというのであれば、グラムでオーダーする意味あるの? カットしたモン勝ちだから、できるだけ大きく切って儲けろと言ってるようにしか思えんな》
《色々な要素が原因で低迷したのでしょう。この社長の発言1つとってもビジネスに誠実性は感じられません》
《ボクが在籍してた頃から「前後○gまでOK」みたいなルールあったけど、少なくともそういう情報って、外部に晒していいもんじゃないよね》
《オーバーした50gをサービスして貰ったら顧客体験として「もう一回行きたい」と思うだろう。でも、50gオーバーした分もきっちり請求されたら「二度と行きたくない」と思うでしょ》
《久しぶりにいきステ行こうと思ったのに、社内報で指定したグラム数に積極的に切ってくれないと炎上したの見て、やっぱりダメだと思った。そもそもそうやって客が遠のいて利益出ないんじゃないかと》

といった批判の声が多数あがっている。

「社内報」は一般的に、社内でのみ共有されるものだろう。社外の人も閲覧可能な状態で、このマニュアルを公開するとは、炎上を狙っているとしか思えないが…。

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