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『イチケイのカラス』、ラストシーンは今後の伏線? あっけない問題解決に主人公への心配相次ぐ

リアルライブ

 月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第9話が5月31日に放送され、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の11.7%からは1.2ポイントのダウンとなった。

 第9話は、“イチケイ”が扱うことになった「世田谷家政婦殺人事件」が、裁判員裁判で審理されることになった。一方、坂間(黒木華)は最近何者かにつけられていると感じていて――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレ含む。

 裁判員裁判が描かれた第9話だったが、ラストでは本筋とは無関係のシーンが話題になっている。

 「つけられていると感じていた坂間でしたが、その予感は的中。以前坂間が扱った集団カンニング事件の被告人が逆恨みして裁判所で坂間を襲撃。『偉そうに説教しやがって! 何様だよ!』などと言いながら襲い掛かるというシーンがありました。階段から突き落されたものの、助けにやってきたみちお(竹野内豊)が庇い、坂間は無事。しかし、庇う際にみちおは頭を強打し、意識を失うという展開になりました。その後、病院に行ってたんこぶだけで済んだようですが、頭を強打するシーンが強調されていたこともあり、ネットには『これ伏線…?』『最終回とかになってこれが原因で倒れそう』『サラッとしすぎて逆に怖い』という声が集まっていました」(ドラマライター)

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 一方、また、伏線だとする理由は他にもあるという。

 「この集団カンニング事件と言うのは、『イチケイ』原作では描かれていない事件。さらに、冒頭で『坂間が何者かにつきまとわれている』という設定にはしていたものの、襲撃自体に割かれた時間はほんの1分程度というごくわずかな時間でした。裁判官が恨まれるという重大なテーマをはらんでいるのにも関わらず、あっさり襲撃されてあっさり撃退された印象は否めず、視聴者からも『これなんのためのシーン?』『後の伏線でなければこのシーンなんの意味もない』という指摘が集まっています」(同)

 果たして、この事件は後の『イチケイ』になんらかの影響を与えるのだろうか――。

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