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エイベックスの買収を狙うファンドマネジャーと松浦勝人会長の仁義なき戦い

週刊実話WEB

(画像)OPOLJA / shutterstock

エイベックスが運営するエンタメ業界のプロ養成スクール『エイベックス・アーティストアカデミー』(6月1日始業)の開校式が5月29日に行われた。

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「アーティスト養成の場として2001年に開校。東京・名古屋・大阪・福岡に校舎を構え、これまでMay J.や三代目『J SOUL BROTHERS』の今市隆二、〝めるる〟ことモデルの生見愛瑠ら200人以上のアーティストやモデルを輩出してきました」(スポーツ紙記者)

そんな同校がリニューアルし、東京校は原宿から渋谷に移転。これまでは誰にでも門戸を開放していたが、「選抜試験」を導入し、プロ育成に〝本腰〟を入れるという。

「現在の在校生にも試験を課し、上位20%にあたる約1000人には在学を許可するが、それ以外の生徒は〝リストラ〟。新規募集も7月にあるが、合格レベルに達していなければ、入学者がゼロになる可能性もある。逆に、試験をパスした者には、現役アーティストによる直接指導なども行われると聞いている」(音楽業界関係者)

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コロナ禍で音楽事業の売上高が半減し、21年3月期連結決算は本業の儲けを示す営業利益が62億円の赤字に転落。昨年12月には東京・南青山の本社ビル売却を発表し、希望退職者も募るなど、財務の立て直しを進めているが、創業以来の危機に瀕している。

「そんな中、5月21日発売の『フライデー』で、40代の気鋭のファンドマネジャーが、エイベックスの売却計画をぶち上げたのです」(芸能記者)

「買収したら薬物検査を義務づける」

灘高、東大、ゴールドマンサックス、メリルリンチを経て、独立したという在日3世のファンドマネジャーは、韓国のエンタメ業界との融合を進めると宣言。裏社会とのコネクションもあるとした上で、全社員、全アーティストに薬物検査を義務づけ、従わない者は辞めてもらうと『フライデー』のインタビューに答えている。

「エイベックスの松浦勝人会長は、何度か薬物疑惑も報じられている上、ファンドマネジャーは自分と方針が合わなければ〝卒業〟してもらうかもしれないと迫っています。そのため社内では、『もし買収されたら、不採算アーティストも〝大量リストラ〟されそうだ』とウワサに。エイベックスにとって〝功労者〟である浜崎あゆみや倖田來未も決して安泰ではないでしょう」(同・記者)

エイベックスは、このファンドマネジャーによる買収交渉を否定。5月27日には、保有する自己株式を大手IT企業・サイバーエージェントに売却し、同社が筆頭株主になることを発表した。

サイバー社の力を借りて、買収を回避することができるか?
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