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4選手が加入、チーム新体制を発表 ジークスター東京、参入2年目で躍進へ闘志 「ハンドボールを広めたい」土井が決意語る

リアルライブ

 日本ハンドボールリーグトップチームのジークスター東京が1日に会見を行い2021-2022シーズン開幕に向けたチーム体制を発表した。会見には、横地康介監督、東長濱秀希、土井レミイ杏利、東江雄斗、小室大地、小山哲也らが登壇し、決意を語った。

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 2020-2021シーズンから日本ハンドボールリーグに新規参入したジークスター東京は、昨シーズン「7勝11敗2分・勝ち点16・得失点差+10」でリーグ7位(全11チーム中)に。参入2年目となる今シーズンはチームスローガンである“東京から頂点へ”を実現するべく、土井(前・大崎電気)、東江(前・大同特殊鋼)、小室(前・大崎電気)、小山(前・大崎電気)と4名の新戦力を他チームから獲得している。

 横地監督は「(昨シーズンは)チームの目標としていたプレーオフ進出は達成できませんでしたが、上位チームのトヨタ車体(昨シーズン2位)、大同特殊鋼(同4位)、大崎電気(同3位)に勝利、互角に戦えたということは自信につながる経験になりました」と、昨シーズンの戦いぶりに一定の手応えをにじませた。

 その上で、「(今シーズンは)プレーオフ進出、そして日本一、優勝を勝ち取ることを目標に掲げました。参入2年目としては非常に高い目標にはなりますが、チーム一丸となって目標達成に向けて全力で取り組んでいこうと思っています」と、今シーズンはプレーオフ進出圏内の4位以上を目標に戦っていくことを表明した。

 横地監督に続き、今シーズン主将を務める東長濱も「本当に多くの戦力をチームに集めてもらったと思っていますので、今シーズンこそはプレーオフ進出、優勝をめざしていきたいと思います」とコメント。昨シーズン達成できなかったプレーオフ進出、優勝を狙うと闘志を見せた。

 会見ではその後、土井、東江、小室、小山の4名が登壇。日本代表で主将を務める土井は、移籍を決断した理由について「創部して3年以内に日本一になりたいという新しいチャレンジに引かれたというのが1つと、もう1つは参入して2年目なのにハンドボール界を背負って立ちたいという思いが、ハンドボールを広めたいという僕の思いと重なったので」と説明。東江、小室の両名も、新興チームでの挑戦に魅力を感じたことを決断理由に挙げた。

 一方、小山は「僕の場合はすごくシンプルで、昨シーズン東長濱選手と信太(弘樹)選手が(ジークスター東京に)移籍して、もう一度2人と一緒にプレーしたいなと思って(自分も)移籍に至りました」とコメント。大崎電気で共に戦ったチームメイトの存在が移籍の決め手になったと語った。

 昨シーズンはプレーオフ進出圏内となる4位とは勝ち点が11点離れていたジークスター東京。その差を埋めプレーオフ進出を期す今シーズンのリーグ戦は、8月28日から開幕の予定だ。

文 / 柴田雅人

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