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博多華丸が50代にしてタップ、和太鼓に初挑戦 博多座7月公演『羽世保スウィングボーイズ』合同取材会が開催

SPICE

(左から)斉藤優、博多華丸、和太鼓演奏_池脇晋輔、池脇佳那



博多座7月公演『羽世保スウィングボーイズ』の合同取材会が、物語の架空港湾都市「羽世保」をイメージした博多港を望む、新造船のクイーンビートル船内で行われた。

今回で4度目の主演となる博多華丸、同じく4度目の共演を果たす斉藤優(パラシュート部隊)が登壇し、博多座初出演になる南沢奈央がリモートにて出席した。

リモートによる船上会見_モニターは南沢奈央


停泊中とはいえ時折、左右に揺れる船上取材会は、舞台演出でも披露される和太鼓演奏で迎えられ2人が登場、「皆さん、船酔いされていませんか~」の一声で始まり、斉藤の司会にて、にぎやかな幕開きとなった。序盤のリモート回線トラブルにも、華丸お得意のローカルネタで場を繋ぎ、地元記者に大ウケで対応、無事回線も復旧して出演者3人に今舞台への思いを語ってもらった。

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博多華丸


華丸は2年に1度のペースで博多座の舞台に出演しているが、「前回が好評でなければ今回は、無いはず、(主演として)4回目が決まったことで、好評だったと実感した」と喜びを噛みしめた一方で、今回、和太鼓、タップダンスに初挑戦する華丸は、そのハードルの高さから「台本を読んでもセリフが全然入ってこない」と本音がポロリ、朝の番組の本番前にも朝ドラを見ながらタップを踏んでいると、日々鍛錬を欠かさない事を明かした。

和太鼓に至ってはゲームの「太鼓の達人」しか経験が無く、ゼロからのスタートで仕上げていくと宣言した。造船所に勤める腕利きの溶接工の役について問われると「福岡と東京をつなぎ、芸能界を溶接している」という独特な言い回しで会場の笑いを誘い、五代剛という役名が憧れの長渕剛と同じなので「剛と呼ばれることがうれしい」と同じ誇りを感じられる事を喜んだ。


造船工場の社員食堂に勤めながらパティシエの夢を追いかける役を演じる南沢は「工場の皆さんを陰ながら応援、励ますような明るい存在になりたい」と語り、博多座公演に向けて「博多のノリの良いお客さんに会えることを楽しみにしている」という抱負と芝居で斉藤とのシーンが多い事も紹介、これには斉藤も「そうなんです!南沢さんとロマンスがある内容で、台本を読んで気を失うかと思った」と直ぐに反応、人気ドラマで共演した2人が結婚するという芸能ネタを引っ張り出すが、すかさず華丸が福岡のローカル番組内で結婚した芸人とアナウンサーの例えで煙に巻き、会場は大爆笑となった。

斉藤優


最後に「コロナ禍で色々と制約もあり、厳しい条件の中で稽古、本番に臨みます。和太鼓、タップダンス、ジャズ生演奏と新たな舞台への挑戦になるので新しい姿を見て欲しい。また、8月には新歌舞伎座での大阪公演も決まったのでこういう時期で言いづらいが、是非多くの人に見てもらいたい」と、会見を締めくくった。


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