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手塚治虫の名作を玉木宏、山田孝之がダブル主演「MW -ムウ-」(2009)

エンタメウィーク(映画)

手塚治虫の名作を玉木宏、山田孝之がダブル主演「MW -ムウ-」(2009)

解説

生誕80周年を迎えた手塚治虫の同名コミックを、玉木宏、山田孝之主演で映画化。16年前、ある島で島民全員が死亡する事件が発生し、政府によりその事実は隠匿される。事件から密かに生き延び、成長してエリート銀行員となった結城美智雄は、冷酷な殺人鬼という裏の顔を持ち、事件を引き起こした“MW”と呼ばれる存在を用いて世界の破滅を企む。もう1人の生存者で神父となった賀来裕太郎は、結城が繰り返す犯行を止められないことに苦悩するが……。
(提供元:映画.com)

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スリルがクセになるさん ★★★☆☆

手塚治虫の『MW』を実写映画化した作品。主演に玉木宏と山田孝之を迎えた作品で、全体的にはダークな作風。原作では美知夫の役柄の玉木宏が裏表のある猟奇殺人者を演じ、山田孝之は反対に原作でいう巌の役柄として教会の神父を演じる。

キャスティングが面白いのもそうですが、もともと原作ではこの二人は同性愛者としてお互いを愛し合っている設定がありました。しかし、映画はその要素が排除され、サスペンスの要素を強調しています。それでも、主演の二人は映画では描かれないものの、両者が裏では肉体関係を持っているという裏設定を意識して演技に挑むよう指示されていたそうです。

それなら尚更映画の中でも同性愛のテーマを排除せず原作に近い形で描けばよかったのにと思いますが、それは2009年の時代性もあったのかもしれません。ある意味、今こういった変換がされると批判の対象になりますからね。他には二人以外の登場キャラクターはほぼオリジナルであり、あくまで手塚治虫の漫画を原案とした別作品と捉えた方が観やすいと思います。クライム映画として手に汗握る展開あり、殺人者の苦悩あり、見所も盛りだくさんです。


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