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「マイナビ Japan Cup 第1戦」フリースタイル・パーク種目。2021シリーズ初戦は男子エリートでは中村輪夢、女子エリートは大池水杜が優勝!

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2021年シーズン、シリーズ第1戦「マイナビ Japan Cup」が境町アーバンスポーツパーク(茨城県)にて、2021年5月14日(金)~16日(日)の3日間に渡り開催された。

日本最高峰エリートクラス、2021年シリーズ初戦を制したのは

「マイナビ Japan Cup 第1戦」では16日、男子エリートクラスで中村輪夢、女子エリートクラスでは大池水杜が優勝を果たした。両選手は今夏開催予定の東京オリンピック2020の日本代表候補として内定を決めており、世界でも活躍する注目選手である。

写真提供: @JFBF

今大会は昨今の新型コロナウィルスの全国的な感染拡大をうけ、選手と大会スタッフは抗原検査を実施、また会場での検温や消毒など徹底した感染予防対策の上で開催された。さらに入場制限をかけ、選手の家族・関係者以外は入れない形で行われた中、一般観客の観覧を可能にするため、公式Youtubeチャンネルにてリアルタイムでライブ配信が行われた。

大会最終日である、決勝当日は雨が降り、大会が一時中断するというハプニングが何度かあったが、幸い天候は好転、大会は再開され全行程を無事終えることができた。また会場となった境町アーバンスポーツパークは、W杯のパークも手がけるフランスのハリケーン社が、日本で初めて常設で施工した世界レベルのパークだ。

写真提供: @JFBF

当会場での大会は今回が初めてであるため、来たる国際大会に照準を合わせる国内トップライダーが全国から参加し、全カテゴリー全日本選手権さながらのレベルの高い試合展開となった。

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男子エリートは、世界の最前線で戦い、東京オリンピックにて最も金メダルに近い選手と期待のかかる中村輪夢が、去年の自身の怪我後の復帰戦として参戦。怪我から完全復帰を象徴するような終始安定したライディングで、自身の新技「720ノーハンド(セブントゥウェンティー ノーハンド)」を含め高難易度のトリックを連発し会場を沸かせ、今大会最高得点の88.00ポイントで優勝を収めた。

写真提供: @JFBF

準優勝は今回初めてエリートクラスに出場した弱冠15歳の溝垣丈司。エアーの高いジャンプや、彼しかメイクできない高難度の技でトップの中村に続き、80点台の80.67を叩き出し、予選のスコア(66.83)から10点以上の高得点で、今後の活躍を期待させるライディングを魅せた。

女子エリートは、絶対王者と呼び声が高い大池水杜が持ち前の「ノーハンド」や「バックフリップ」をメイク、自身のランの直前に雨あしが強まり一時的に中断を余儀なくされるも、その後の不安定なコンディションの中でもしっかりトリックをメイクし、66.67ポイントという2位と25点以上の大差をつけ優勝。絶対王者を証明する結果を残した。

写真提供: @JFBF

準優勝は今回がエリート初参戦の内藤寧々、今後が期待される若手のホープがエリートクラスで幸先良い結果を残した。

また今大会について優勝を収めた両選手の2名から、今の率直な気持ちを聞いた。

優勝者コメント

中村 輪夢 選手

写真提供: @JFBF
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