top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

料理に対する姿勢はまるで研究者。ホテルやレストランなどで活躍するシェフの仕事を簡単に網羅!

ホンシェルジュ

シェフとは、ホテルやレストランなどで料理を作る職業のこと。シェフといっても実は複数の種類があり、料理長、スーシェフなどさまざまな立ち位置があります。一度、シェフとして就職してからも、キャリアと料理に関する探求の道が続いていきます。キッチンに立つ以外にも、新作メニューの開発やシェフチームの教育・採用、食材の調達など仕事は多岐にわたります。体力や忍耐力、料理への情熱がなければ継続は難しいでしょう。本記事ではそんなシェフの仕事内容や種類、なるまでの道のり、収入などを詳しく解説していきます。記事の最後にはおすすめの書籍もご紹介しているので、そちらもあわせてご覧ください。

シェフの仕事とは

シェフというと、漠然と料理をする仕事というイメージを持っている方が多いでしょう。シェフと似た職業であるコックとは違いがあり、シェフにもさまざまな立ち位置があります。シェフの仕事内容や種類など、シェフとはどのような仕事かをおさえていきましょう。

シェフの仕事内容

シェフは、ホテルやレストランなどの厨房に入り、厨房の責任者として指揮監督をおこなう人のことを言います。似たような職種にコックがありますが、コックは厨房で料理をする人を指すためシェフとは役割が異なります。

もちろん料理を作ることもシェフの大切な仕事ですが、厨房にはさまざまな仕事があります。主な仕事として、以下のような仕事をシェフがおこないます。

メニューの決定:レシピ開発やコース料理の流れ、演出などを決める料理の最終確認:スタッフの作った料理を見た目や味などを最終チェックする食材の調達:メニューに使用する食材を吟味・調達するスタッフの教育:スタッフに技術を教えたり、パフォーマンスを引き出したりする厨房の人事:厨房で働く人の採用・担当などの責任を持つ

ただ調理を作るだけではなく、提供する料理の質を保ち、お客さんに新鮮な驚きや味を提供し続けなくてはなりません。そのためには既存のレシピを見直したり、メニューを新規開発したり、スタッフを教育したりとやるべきことは多いのです。

シェフの種類。どんなキャリアを築けるか

シェフと一口に言っても、厨房で担う役割によって呼び方が違ってきます。主なシェフの種類は以下の通りです。

シェフ・ド・キュイジーヌ:「総料理長」として厨房を指揮監督するスー・シェフ:総料理長の補佐を務めるシェフ。シェフが不在のときは総料理長の代わりに指揮監督をおこなうシェフ・ド・パルティ:厨房内の部門責任者。部門をとりまとめる役割を担う

広告の後にも続きます

シェフになってからもスキルや経験で役割が変わっていくので、キャリアアップを目指したり、将来的に独立を考えていたりする場合は、さまざまな立ち位置のシェフを経験するでしょう。

シェフになるには

シェフになるまでには、複数の道のりがあります。学校で知識・技術を学び飲食店に就職するほか、思い切って料理の道に一歩を踏み出すことも可能です。主なシェフになる方法をチェックしていきましょう。

短大、専門学校などで知識・技術を学び飲食店に就職する

短大・専門学校などには、調理を専門に学べる学校があります。調理に関する技術や食材に関する知識など料理に生かせる基礎知識・技術を学ぶことができます。

すぐにシェフになることはできないものの、学校を卒業後飲食店に就職すれば料理人の道に進むことができ、シェフへの第一歩になるのです。

飛び込みで飲食店で下積みを積む

短大・専門学校などに通わず、飲食店に飛び込みで働くというのもひとつの方法です。学校で基礎知識・技術を身に付けるのも大切ですが、実際の経験は現場でしかできません。

飛び込みを必ず受け入れてくれるとは限りませんが、学びたい料理を扱っている飲食店に根気強くアタックすることによって、熱意に応えてくれるお店に出会えるでしょう。

海外で修業する

  • 1
  • 2

TOPICS