福士蒼汰、初共演の早乙女太一を前に「色気に飲まれそうになった」
福士蒼汰、初共演の早乙女太一を前に「色気に飲まれそうになった」
週刊少年ジャンプで絶大な人気を誇った同名漫画を実写映画化した『BLEACH』。本作の公開を記念して、あべのキューズモール3階スカイコート(大阪市)にてトークイベントが行われ、福士蒼汰、杉咲花、早乙女太一が登壇した。
本作は、幽霊が見えること以外は普通の高校生・黒崎一護が、人間の魂を喰らう悪霊と死闘を繰り広げるアクション。

イベント当日、大雨が降る中で待ち続ける2000人のファンの前に登場した3人。福士が「大阪のみなさん、まいど!」と挨拶をすれば、杉咲も「杉咲花やでえ」、早乙女も「みなさん、もうかりまっか」と関西弁で続き、笑いを誘った。

福士演じる一護は、義理に厚くて、優しい心の持ち主。しかし、杉咲演じる死神・朽木ルキアの力を譲り受け、死神を代行するハメになる。福士は、「正義感が強くて、自分とは違う部分も多い。やんちゃでケンカもする。演じていて楽しかったです。髪をオレンジ色にして、ツンツンさせて、手をポケットに突っ込みながら、『ケンカにいくぜ、俺』という感じでおもしろかった。でも、刀が大きくて扱うのが難しかったですね」と役について話した。

今回、初共演となった福士と早乙女は、初対面のタイミングでいきなりバトルシーンを撮影。早乙女は「初めましてだったけど、バチバチに戦った。最初から戦っていましたね」と振り返る。一方、福士が「めちゃめちゃ怖そうな印象でしたが、実際に会ったら色気に飲まれそうでした」と語ると、早乙女は「そんなアホな!」と関西弁でツッコミをいれた。

杉咲の印象については、早乙女は「コミュニケーションをとるのが難しかった。僕が質問をしても、『うふっ』って笑ってくれるだけ」と困り顔。思わぬ口撃を受けた杉咲は、「私は楽しんでいたのに」と頬を膨らませた。

この日は観客からの質問タイムも設けられ、役作りについて問われた福士は、「眉間にしわを寄せることをまず考えました。あと、ポケットの手の突っ込み方。腕を広げる感じではなく、わきを閉じてポケットに手を突っ込む。漫画を読んで、(手の突っ込み方が)一護っぽいなって思ったんです」と自分で解釈を深めた。

また、杉咲は撮影中「原作のシーンをコピーして、台本に貼り付け、原作のルキアが常に目に入るようにしていました」とのこと。一護と激闘を展開する阿散井恋次に扮した早乙女は、「原作の恋次は(身体が)大きいから、インソールを詰めるだけ詰めました。だから、アクションが難しかったですね」と苦労したそうだ。

そしてイベントの最後に、福士は「登場人物の心情変化、成長に寄り添っているので、そこを観て欲しい。ほんま、ありがとう」と関西弁で締めくくった。

映画『BLEACH』は全国公開中。
(更新日:2018年7月27日)

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