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観月ありさ「クセの強い姉」役が好評 以前なら考えられない?「脇役」で広げる新境地

J-CASTニュース

俳優・鈴木亮平さんが主演を務めるドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)の第5話が2021年5月6日に放送され、ゲスト出演した俳優・観月ありささんの「クセ強」キャラが反響を呼んでいる。

妹をも困惑させる強烈キャラ

本作は、漫画一筋で恋愛下手な天才漫画家・刈部清一郎(鈴木さん)と、彼氏ナシ仕事ナシの崖っぷちアラサー女子・久遠あいこ(吉岡里帆さん)が織りなすラブコメディー。清一郎が描く漫画SF系ラブストーリー「銀河天使」のネタのため、あいこは100万円の報酬を条件に、「さまざまな相手と疑似恋愛をして、その過程を報告する」という無茶ブリなミッションに応えていく…というストーリーだ。

観月さんが木曜劇場に出演するのは、「東野圭吾ミステリーズ」(2012年7月期)以来、約9年ぶり。「レンアイ漫画家」第5話では、清一郎とあいこが暮らす家に、突然あいこの姉・るりこ(観月さん)がやって来る。

その出で立ちは、フリルがついた白の上品なブラウスに、華やかな柄のロングスカート、網のベールがとりつけられたベレー帽といういかにも「お姉様」という風貌。2人を見るや否や、結婚するのかと問い詰めたため、清一郎とあいこは、清一郎の担当編集者・向後(片岡愛之助さん)に「新しいネタのためにも…」と説得されて恋人のフリをすることになった。

その後、ことあるごとに「結婚してくれれば安心」と関西訛りであいこの幸せを願い、みなで食卓を囲むシーンでは、ワインを煽りながら「お姉に飲ませる酒はねぇってか? ねぇってか~!」と酒癖の悪さを発揮する。

「わたどう」では昼ドラさながらの悪役が好評

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あいこが自分の部屋で寝かせようと提案するも「お盛んカップルと同室なんて無理よ! チラッチラッ! 見ちゃダメ見ちゃダメ!」とにこにこしながら顔を手で覆い冷やかしたかと思えば、いびきをかいて爆睡する。

しかし終盤、あいこに対し、最初から恋人ではないことに気が付いていたことを明かし、「私はあんた(あいこ)が人に甘えられているってことがうれしい」「人生の相方って、見つけるものじゃなくて、一緒にいるうちになっているものなのかも」と言い残し、軽やかに去っていくのだった。

妹思いでチャーミングなるりこを演じた観月さん。2020年6月期ドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)では、俳優の横浜流星さんの母親役で、横浜さんの結婚に大反対する老舗和菓子屋の女将を熱演し、昼ドラさながらの悪役が好評を得ていた。

そうしたコメディ要素のある脇役キャラクターを演じる観月さんに対し、視聴者からは「観月ありさが最近こういう役にシフトしてきて面白くて仕方ありません」「観月ありささん、わたどう(編注『私たちはどうかしている』の略)に続いて、最近毒の強い役こなしてるなぁ」「観月ありさって若い頃からずっと主役しかやらなかったのに最近脇役やるようになったね」「『ナースのお仕事』の頃の観月ありさからは考えられないくらい小姑感似合う役者なったなー」などと称賛する声が多くあがっている。

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