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中身がほぼ見えない「のり弁」を買ったら想定外のものが入っていて感動した

ロケットニュース24

中身がほぼ見えない「のり弁」を買ったら想定外のものが入っていて感動した

最初に言っておくと、「のり弁」の中にメッセージカードのようなものが入っていたわけではない。つまり、製作者の言葉に感動したのではない。私はただただ、「のり弁」の中身に感動したのだ。

言い換えれば、自分の中の「のり弁はこんなもん」というイメージが完全に崩されたってことになるかと思う。 “のり弁観” の崩壊……大げさだと思うかもしれないが、それはまさに崩壊だった。

・デパートの催事で見つけた「のり弁」

問題の「のり弁」を見つけたのは、日本橋の高島屋。以前の記事で紹介した『赤べろべろしょっぱ漬け』を見つけたのと同じ催事(現在は終了)で、売られていた。

商品の正式名称は、『ぷれみあむ海苔弁』という。“ぷれみあむ” とあることから普通の「のり弁」よりは高級そうな雰囲気が漂っているものの、実物を見ても内容物がよく分からない。

包装紙とお手拭きなどがクロスしてフタの表面を覆っているため、中身がほぼ見えないのである。かろうじて、隙間から「玉子焼き」らしき存在が確認できる程度。

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しかしながら、私は「これは絶対に美味いヤツ」と確信していた。なぜなら、製造を手掛けている「八重洲とよだ(多良々)」に実は以前に行ったことがあった。店名を見て蘇(よみがえ)る記憶。たしか、冬季限定の牡蠣フライを食べてメチャクチャ美味かったんだっけ。

その印象が強烈だったので、私は弁当の中身を確認せず手に取った。催事会場での販売価格は税込1512円と「のり弁」の中では結構な値段な気もするが、それでも買うと決めたのは勘に自信があったからに他ならない。

ちなみに、あとでお店に確認してみると、別に中身を隠しているわけではなく、店頭で売られているものはしっかり中身が見えているとのこと(というかよく見たら包装紙に原材料が書いてある)。

おそらく、高島屋の催事会場がメチャクチャ混雑していたので、私がたまたま見本を見つけられなかっただけかと思う。

・開封

さて、家に帰ると当然ながら購入した『ぷれみあむ海苔弁』を開封したわけだが、その中身たちが私の “のり弁観” を木っ端微塵に砕いてしまった。では、一体何が入っていたかというと……!

若鶏のタレ煮!

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