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小学生で発症した白血病が中学生で再発…病と闘い前向きに生きる息子を支える家族と親友が登場

テレビドガッチ


5月3日に放送された『家、ついて行ってイイですか?(明け方)』(テレビ東京系、毎週月曜27:55~)では、家族と親友の支えで病を乗り越え、前向きに生きる息子と母が登場した。

終電を逃した人にタクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」と頼み、その人の自宅について行く“完全素人ガチバラティ”。MCは、矢作兼(おぎやはぎ)とビビる大木らが務める。今回は番組ADが自宅にて一般の方に紛れてオンライン運動会(Web会議用ツールを使って開催される運動会)に参加。そこで番組スタッフだと明かし、「ブルブルマシンを差し上げる代わりに家について行ってもイイですか?」と呼びかけたところ、希望者の中から町田市在住の廣田ゆみさん(59歳)の自宅を訪問することになった。

2LDK、家賃93000円のお宅をたずねると、ゆみさんと長女・しずかさん(32歳)とその友人・ゆうこさんの3人が在宅。ゆみさんは父が外交官だったためブラジル生まれで、3回の結婚と離婚経験があると告白。それぞれの父親から計5人兄妹がいるとしずかさんと共に説明する。現在は次男・よしみつさん(23歳)と三女(17歳)と3人で暮らしている。

そこによしみつさんが仕事から帰宅。みんなから「よっちゃんおかえり」と出迎えられたよしみつさんをゆみさんは、生まれつきの精神発達遅滞だと説明する。アニメ『イナズマイレブン』が大好きで、主人公の松風天馬の色紙を飾っている。そこに、よしみつさんの大親友の吉川けいすけさん(22歳)が訪問。軽い知的障がいを持つけいすけさんは、中学校の特別支援学級で1個先輩だったよしみつさんと出会い、今も親交が続く。けいすけさんは、「ゲームしたりテレビ一緒に見たりとか、いいヤツって感じです。親友です。かわいいですね」とよしみつさんへの思いを明かす。

キッチンを見せてもらい、免疫力が付く料理本が置いてあることをスタッフが質問すると、ゆみさんは「よしみつが小学校5年生の時に急性リンパ性白血病を発症したので」と告白した。当時はお互いにパニックに陥るほど先が見えず、つらい闘病生活となったが、1年後に退院することができたと語る。しかし、中学3年生の時に再発。再び闘病生活に入り、無菌室に入るよしみつさんをビニール越しに見つめることしかできなかったという。

そうした中、骨髄移植を行うことになり、身内総出で採血を行った結果、医師から「お母さんがぴったりです」と告げられ、ゆみさんが適合者であることが判明。ドナー提供者は54歳までという決まりがあるため、当時52歳で健康で良かったと胸を撫でおろしたというゆみさんは「神様ありがとうって。奇跡ですよね」と当時の心境を語る。

また、闘病生活を支えてくれた1人にけいすけさんの存在があると話し、けいすけさんが『イナズマイレブン』を放送していたテレビ東京宛に、病と闘うよしみつさんを励ましてほしいと手紙を送ると、色紙と応援メッセージ入りのDVDが贈られてきたという。病室でそのDVDをずっと流しっぱなしにして元気をもらったというよしみつさんは「死んじゃったら俺このまま楽しいことないから。生きれば楽しいことがある」と思えたと前向きになれたきっかけにもなったと明かした。

次回は5月10日に放送される。

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