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「ドラゴン桜」阿部寛の〝落ちこぼれ時代”を救った大物俳優の言葉

アサ芸Biz

 俳優・阿部寛の主演ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)が4月25日にスタートした。2005年に放送された前作同様、阿部演じる元暴走族の弁護士が、〝落ちこぼれ〟の高校生たちを東大合格に導き、学校再建を目指す。

 ドラマでは「お前ら、全員落ちこぼれだ。人生逆転したいなら四の五の言わずに東大へ行け」と落ちこぼれの生徒たちに発破をかける阿部。いかにして東大に合格させて、経営破綻寸前の学校を救うのかが見どころの1つだ。

 実は阿部自身も〝落ちこぼれ〟時代があった。阿部は中央大学在学中に「メンズノンノ」でモデルデビュー。その後、役者としての活動を始めるが、典型的な二枚目の役しか与えられなかった。その二枚目役も飽きられ、俳優として伸び悩む。一部報道によれば、3年間ほどパチンコ暮らしをしていたこともあったという。

 そんな阿部を救ったのは、意外なものだった。

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「18年5月配信の『クランクイン!』で阿部が明かしました。阿部は自分の身長や濃い顔に嫌気がさしていた頃、ある大物俳優の記事を読み、衝撃を受けたとのこと。記事では、その俳優も大柄でしたが、真ん中でドンと構えるのではなく、自分のサイズを考慮して1番後ろに下がり、焦点が合ってくる位置を綿密に計算していたことが明かされていたといいます。阿部は〝こんなに細かいところまで映り方に気を配って主役を務めているのか。武骨にやっているように見えて、実は繊細な部分にこだわりながら作るのが映画芸術だ〟と思い知らされたことを語っていました。それ以来、自分の個性を作品にどうフィットさせていくかを常に考えながら撮影に臨むようになったそうです」(芸能記者)

 阿部の人生を逆転させたのは、大物俳優の言葉だった。

(石田英明)

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