top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

「学ぶ」を当たり前に。やる気が生まれるメカニズムとは?/自分で学べる子の親がやっている「見守る」子育て③

ダ・ヴィンチNEWS

わが子を「見守る」子育て、待望の第2弾が登場! 子どもの「勉強」「遊び」「生活習慣」「人間関係」について具体的に事例を紹介しながら、子育てで知っておきたい“コツ”を紹介していきます。

自分で学べる子の親がやっている「見守る」子育て」を最初から読む

『自分で学べる子の親がやっている「見守る」子育て』(小川大介/KADOKAWA)

原則3「習慣」を身につける

▼学ぶことを「当たり前」にする

 習慣というのは、「当たり前の水準を上げていく営み」です。

 もう少し簡単に言うと、努力を必要としない状態、頑張らなくてもいい状態を目指すこと、です。誰かに言われなくても、それをすることが普通になっているという感覚ですね。

 朝起きて顔を洗うことや、寝る前に歯をみがくことは、当たり前になっているから、毎日しているわけです。毎日するということはつまり、習慣になっているということです。学びにおいても、この「することが当たり前」を目指すのが大事です。

広告の後にも続きます

 ここで注意したいのは、「当たり前」は「楽しいからする」わけではない、ということです。「楽しいから」が必要な状態は、どこかで破綻します。昨日楽しかったことが今日は楽しくない、ということもあり得るからです。

 何かを学ぶとき、毎回毎回、興奮するような発見があるとは限りません。そういうときに「楽しくないからやめた」「ワクワクしないからやらない」では困るわけです。

 習慣というのは、興奮や努力や我慢を必要としない、当たり前のことが淡々と続いていくことなのです。

 学びの習慣が身につけば、子どもは自ら伸びていきます。

・新しいことを知る
・知ったことを覚える
・何かを読んだり書いたりする

 こういったことをぜひ、子どもの生活内の「当たり前」に入れてしまいましょう。当たり前が増えれば、増えた分だけ子どもは勝手に成長していきます。

▼やる気が生まれるメカニズム

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング(読書)

ジャンル