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まさに“日本一贅沢な笹だんご”! 幻のお餅を100%使った新潟銘菓/あんこ菓子のプロが推薦!vol.33

おいしいマルシェ

5月に入り、若葉の美しい季節になりました。よもぎを使ったあんこスイーツがこの時期たくさん出てきますが、あんこ好きとしては、新潟県の伝統菓子、笹だんごはやっぱり外せません!

今回ご紹介するのは、新潟県長岡市の老舗「江口だんご本店」の「里宮大正餅 笹だんご」です。実はこの笹だんご、普通の笹だんごではありません。日本一贅沢な笹だんごとして注目されているのです。

幻のお餅と言われる大正餅を100%使用

江口だんご本店は、明治35年(1902年)創業の老舗だんご店。本店は、柱や梁が太くて造りも美しい地元新潟の古民家を再生利用した、なんとも日本的で風情のある外観です。

「里宮大正餅 笹だんご」で使われている大正餅は、その生産の難しさと手間がかかることから、昭和30年代にはほとんどなくなったと言われていました。

しかし一般的なお餅に比べ、その美味しさは圧倒的で、キメが非常に細かく、つるっとした食感と伸び、コシ、つや、どれをとっても右に出るものはないほど、絶賛すべきお餅なのです。

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その幻の大正餅を、2005年に江口だんごが見事に復活させました。新たなブランド名として「里宮大正餅」と名付けられ、大正餅100%生地の笹だんごが作られているのです。これを聞くだけで、この笹だんごがいかに希少で贅沢か、お分かりいただけることでしょう。

材料にも製法にも徹底的にこだわる究極の笹だんご

生地に使われるよもぎにもこだわっています。新潟県産のものだけを使用し、上部の柔らかい葉を丁寧に摘み採り、乾燥させたうえで、たっぷり混ぜ込んでいます。よもぎの独特の香りと深い緑色が、ますます食欲をそそります。

それから忘れてはならないのが、あんこです。中には北海道産小豆100%使用のつぶあんが入っています。あくまで里宮大正餅を主役に、あんこは餅生地を引き立たせる役割として煉られています。

小豆の風味を優しく残しつつ、甘みはグラニュー糖とザラメをブレンドし、ほどよく余韻の残る具合に仕上げています。餅の繊細な食感と味わいを引き立たせる、見事なあんこなのです。

こだわりは材料だけではありません。「里宮大正餅 笹だんご」は、今ではめずらしい“後蒸し製法”で作られています。

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