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日本電産株が急落! 今期予想が最高益更新なのに失望売り CEO交代も市場には届かず……

J-CAST会社ウォッチ

一方、日本電産を取り巻く経営環境をみると、足元では半導体不足という「逆風」が吹いているが、自動車の電動化が不可逆的に進む中で中長期的な成長力への市場の期待は高い。

野村証券は4月22日付のリポートで「永守会長は長期経営戦略の立案と、それに沿うM&A(企業の合併・買収)などにより多くの時間を割くとみられる」と評価し、「新しいマネジメント体制でのM&A戦略に期待」を示している。

その半面、「永守氏頼みの経営こそリスク」というのが市場の見方だ。永守氏は、この8月で77歳を迎えるが、真の意味で関氏が後継者となりうるのか、見極めるには、もう少し時間が必要なようだ。(ジャーナリスト 済田経夫)

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