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長嶋一茂、まさかの人物から説教「これ何なの」 高校球児時代の理不尽エピソードに反響、「ある意味慧眼だった」の声も

リアルライブ

 野球解説者の高木豊氏が26日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂氏(元巨人他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。

 今回の動画で一茂氏は、1988年のプロ入り以前の思い出や苦労話などをテーマにトーク。中学時代に一度野球をやめたことや、高校で再開しようと決意したきっかけなどについて語った。

 その中で一茂氏は高校時代、ショックを受けたというあるエピソードを告白。一茂氏は父・茂雄氏(元巨人監督)と同じ立教大学で野球がしたいという思いから、系列校である立教高等学校(現:立教新座高等学校)に進学。ただ、中学で野球をやっていなかったブランクもあり、当初はキャッチボールやノックといった練習をこなすのも一苦労だったという。

 それでも、「.305・444本・1522打点・2471安打」といった通算成績をマークした茂雄氏の息子ということもあり、多くのマスコミが連日高校のグラウンドを訪れるなど周囲から注目されていた。そんなある日、現役時代の茂雄氏を長年撮影し続けてきたカメラマンが高校を訪れ、バットを振る一茂氏をしばらく撮影したという。

 ところが、そのカメラマンは撮影後、初対面の一茂氏に「君は親父さんと全然違う。全然ダメだ」と突然ダメ出し。続けて、「君の親父さんはまず構えた時はこうで、最後バットスイングした後はこういうような形でここまで腰が回ってた」と、茂雄氏の打撃フォームを引き合いに説教をしてきたという。

 それまで指導を受けてきたコーチ・監督から、茂雄氏と比較されるような指導を受けたことはなかったという。説教中は心の中で「この人(指導者でも何でもない)カメラマンだよな?」、「これ(この人)何なのかな」と疑問を抱いていたと語っていた。

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 今回の動画を受け、ネット上には「何様だよそのカメラマン、一茂はよくその場で激怒しなかったな」、「面識ない大人から父親と比較されて説教されるって地獄でしかない」、「カメラマンは良かれと思って言ったのかもしれないけど、言われた側としては『は?』ってなるよ」、「いちいち父親と比較されるのは可哀想、その分重圧やストレスも凄かったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「一茂のプロ成績を見るとダメって言うのはあながち間違いでもない」、「一茂はプロには入ったけど今一つだったし、ある意味そのカメラマンは慧眼だったのでは」、「一茂が大成していればまた話も違ったんだろうが…」といったコメントも複数見受けられた。

 「一茂氏はその後立教大学を経て1987年ドラフトでヤクルトから1位指名され、翌1988年からヤクルト(1988-1992)、巨人(1993-1996)でプレー。ただ、通算成績は『.210・18本・82打点・161安打』と茂雄氏には遠く及ばない数字に終わりました。そのため、一茂氏が高校の時点で苦言を呈したカメラマンには見る目があったと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター)

 1996年限りで現役を引退した後はタレントに転身し、55歳となった現在でも精力的に活動している一茂氏。野球界を離れて久しい今でも、約40年前に受けた突然のダメ出しは強く印象に残っているようだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ

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