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オリックス・山足に「わざとやってるのか」ファン激怒 勝機を潰す守備ミスを連発、「使う方が悪い」中嶋監督への批判も

リアルライブ

 28日に行われたオリックス対楽天の一戦。「5-5」で引き分けに終わったこの試合で、オリックス・山足達也が見せたプレーがネット上のオリックスファンの間で物議を醸している。

 問題となっているのは、「5-2」とオリックス3点リードで迎えた9回表に飛び出たプレー。山足はこの回から三塁の守備固めとして途中出場したが、無死一塁の場面で楽天・岡島豪郎が放った三ゴロを二塁に悪送球。二塁・大城滉二は体を伸ばして何とか捕球したが、審判はこの際にベースから足が離れたとしてセーフの判定。これを受けた中嶋聡監督はリクエストを要求するも判定は覆らず、無死一、二塁とピンチが広がった。

 その後無死満塁とさらにピンチが拡大するが、ここで打席の小深田大翔が打った三ゴロを捕球した山足は、三塁ベースを踏みにいきながら本塁へ送球。このプレーで併殺を奪ったかと思われたが、三塁塁審は山足がベースを踏んでいないとして二塁走者はセーフと判定。中嶋監督はこの回2度目のリクエストを要求したが判定は変わらなかった。

 1死満塁となった後、オリックスは鈴木大地、島内宏明に連続タイムリーを打たれ一挙3失点。その裏の攻撃で得点を挙げることはできず、3点リードからまさかの引き分けに終わってしまった。

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 勝機を潰す形となった山足の守備ミスを受け、ネット上には「わざとやってるのかってくらい酷い守備だった」、「悪送球はともかくベース踏み忘れはお粗末過ぎる、これじゃ守備固めじゃなくて守備緩めじゃないか」、「最初のミスで浮き足立って、直後のゴロで送球を焦ってしまったって感じに見えた」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「あまり三塁経験がない山足を守備固めに使う方が悪い」、「それまで三塁だった宗(佑磨)をそのまま最後まで代えない選択肢は無かったのか?」、「今回の件はミス連発した山足だけじゃなく、そんな選手を使ってしまった中嶋監督も反省してほしい」と、中嶋監督への苦言や批判も複数見受けられた。

 「山足はプロ入りした2018年からオリックスでプレーする27歳の内野手ですが、昨季まで三塁出場は計36試合のみ。今季も4月23、24日の日本ハム戦の2試合しか三塁で出場(どちらも途中出場)していませんでした。27日の試合は今季13試合で三塁起用されている宗が試合開始から8回裏まで三塁を務めていたのですが、中嶋監督は山足を守備固めに出さずに、9回もそのまま宗を守らせるべきだったと考えているファンもいるようです」(野球ライター)

 打撃でも「.000・0本・0打点」と振るっていないこともあり、一部からは「攻守不甲斐ない選手は一軍枠の無駄」という声も挙がっている山足、28日の公示では二軍降格は免れたが、今後の試合で汚名返上のプレーを見せることはできるだろうか。

文 / 柴田雅人

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