top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

松田龍平主演の不思議コメディ「ジヌよさらば ~かむろば村へ~」(2015)

エンタメウィーク(映画)

松田龍平主演の不思議コメディ「ジヌよさらば ~かむろば村へ~」(2015)

解説

松尾スズキ監督と松田龍平が「恋の門」以来約10年ぶりにタッグを組み、いがらしみきお原作の人気コミック「かむろば村へ」を実写映画化。銀行員なのにお金アレルギーになり、会社を辞めるハメになった高見武晴は、お金を1円も使わない暮らしを求めて東北の寒村に移住する。そこで彼は、隠された過去を持つ世話好きな村長とその美人妻、自ら「神様」を名乗り人々から慕われる老人など、ひと癖もふた癖もある村人たちと出会う。そんな村人たちと触れあいながら、お金とかけ離れた毎日を送るうちに、武晴の人生は思わぬ方向へと転がりはじめる。タイトルの「ジヌ」は、東北地方の方言で「銭」「お金」を意味。共演に阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行ら豪華キャストが集結。
(提供元:映画.com)

「ドコモのギガプラン」ご契約なら、「Amazonプライム」が1年ついてくる!
Amazonプライム・ビデオで今すぐ観る

三度の飯より映画ファンさん ★★★★★

ここ最近観た邦画の中で一番面白かった!『大豆田とわ子と三人のん元夫』でもそのイケメンっぷりにタイムラインを沸かせている松田龍平主演の不思議コメディ。

東京で銀行マンをやっていたが、お金恐怖症になってしまい一銭もお金を払わないで住めるようにかむろば村いん引っ越してきた主人公。自給自足に目覚めた、最近多い田舎移住系の意識高い系若者かと思いきや、東北の寒村をヒートテック重ね着でやり過ごそうとしたり、囲炉裏の火を寝る前に消さず二酸化炭素中毒になりかけたり、田んぼ作業に長靴を履いていかなかったりと、普通に抜けているところがすでにおもしろい。それを松田龍平が真顔で惚けていて、またもや真顔でそれを全力ツッコミする村長の阿部サダヲとの掛け合いが最高。

ドラマで絶讃共演中の松たか子も村長の妻役として中々良い味出しています。脇を固めるキャストが豪華なのと、それぞれが全員演技派なもので非の打ち所がない。ストーリーも最高にユニークだし、村の神様なかぬっさんを演じる西田敏行の立ち位置が、海外で言う完全にウーピー・ゴールドバーグのそれで面白い。お金について、というより生きていくことは他人に迷惑をかけてナンボなのだなと教えてくれる、素晴らしいファンタジーコメディでした。


「ジヌよさらば ~かむろば村へ~」を見るなら
Amazonプライムビデオ
「ドコモのギガプラン」ご契約なら、「Amazonプライム」が1年ついてくる!
Amazonプライム・ビデオで今すぐ観る
Amazon、Amazon.co.jp、およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル