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米海軍が撮影し、国防総省が本物の映像であると認めたピラミッド型のUFO。その正体をUFO研究家が明かす

カラパイア

米海軍が撮影したピラミッド型のUFOの正体は?
credit:Jeremy Corbell

 このところ、UFOに関していろいろと興味深い動きが見られるアメリカだが、米海軍によって撮影されたというピラミッド型のUFO(UAP)映像が本物であると国防総省が認めたことについては、すでにお伝えした通りだ。

 問題の映像は、2019年7月にミサイル駆逐艦USSラッセルの乗組員がサンディエゴ沖で撮影したとされるものだ。

 しかし著名なUFO研究家ミック・ウェスト氏は、その正体は明らかだとニューヨークポスト誌で発言している。

ピラミッド型UFOの正体は飛行機?


 「もっとも単純な説明があてはまるでしょう。単純も単純、ただの飛行機です。それは飛行機のように移動し、飛行機のように飛んでいます」ウェスト氏は語る。

 120万回以上再生されているその映像をもう一度見てみよう。


2019 the US Navy filmed “PYRAMID” shaped UFOs; here is that footage

 映像でまず目につくのは、UFOとされる物体が不規則なパターンで点滅していることだ。

 だがウェスト氏によると、その点滅は、連邦航空局に義務付けられ、どの飛行機にも搭載されているはずのライトによるものだという。

映像の点滅は、普通の点滅とは違うことがわかります。イレギュラーな類の点滅速度ではありますが、自分にはまさに飛行機のライトが思い浮かびます。

これについて調べてみましたが、それと同じようなパターンで点滅する飛行機が実際にあることがわかりました。短いシーケンスに長いシーケンスを重ねたようなパターンがあるのです


飛行機と同じ飛行速度で飛んでいた


 またその飛行物体は、その地域を通過する飛行機と同じ速度だったという。

飛行機が高度1万キロを飛行していると仮定すると、星の位置から得られる情報をもとに、角速度を計算できます」

それは毎秒1度より少し小さいくらい。つまり時速740キロから830キロだとわかります。この地域を飛行する飛行機とまったく同じ速度です。

当時、そのあたりを飛行するロサンゼルス行きの便は、その飛行速度でした。あらゆる点で飛行機に一致します

UFO-screenshot-twitter_e
credit:Jeremy Corbell

ピラミッド型である理由


 だが映像の機体は謎めいたピラミッド型をしている。飛行機とは似ても似つかない。だがその形状についても説明可能だとウェスト氏は述べる。

カメラの焦点が合っていないと、背景のライトはカメラの開口部、つまりカメラの絞りのような形に映ります。カメラの中には絞りが三角形のものがあります。

だから焦点が少し外れていて、しかもカメラの絞りが三角形なら、こうしたピラミッド型に映るのです

 映像自体は本物であることは確かだが、そこに映っていたピラミッド型の飛行物体はただの飛行機だというのがミック・ウェスト氏の見解である。

 だがこのピラミッド型の飛行物体が地球上の飛行機に偽装していた可能性も捨てたくはない。UFOへの夢やロマンは、まだ持ち続けることにしよう、そうしよう。

/ written by hiroching / edited by parumo

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