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日曜劇場『ドラゴン桜』続編に「半沢とGTOを組み合わせたみたい」の声 前作から激変で賛否

リアルライブ

 日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第1話が25日に放送され、平均視聴率が14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。

 2005年に放送され、全話平均視聴率16.4%を記録する大ヒットドラマの続編に当たる本作。今回舞台となったのは、自由な校風を理想に掲げる新理事長の方針で崩壊寸前となった「龍海学園」。2年前に起きた事件がきっかけで失踪し、やる気を失っていた元暴走族弁護士の桜木建二(阿部寛)が、東大卒の弁護士となった水野直美(長澤まさみ)と共に再び生徒たちに向き合う姿が描かれる。

※以下、ネタバレ含む。

 しかし、続編を心待ちにしていたファンからは放送後、ブーイングが集まる事態になっている。

 「前作のような、破天荒な元暴走族弁護士が生徒を巻き込み、東大合格のために奮闘するという爽快なストーリーを期待していたファンも多かった本作。しかし、蓋を開けてみると、前半は学園の経営再建を巡る学内政治がメインに描かれ、ほぼ『半沢直樹』(同)の作りとなっていました。また、後半は大人を貶めようとする質の悪い生徒を、桜木が校内までバイクで追い掛け回して反省させるという展開に。視聴者からは『半沢とGTOを無理矢理組み合わせたみたい』『ドラゴン桜をまた見れると思って期待したら…何見せられてるの?』という苦言が殺到。また、前作ではどこか達観した性格の水野は、本作のテイストに合わせてか、桜木に振り回されっぱなしのおっちょこちょいキャラに変更されており、ファンからは『ガッカリ』『別人じゃん』という落胆も聞かれました」(ドラマライター)

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 一方、今回の演出変更に賛同しているドラマファンもいるという。

 「前作の『ドラゴン桜』でもっとも反響を集めたのは、受験テクニック。ドラマ内で紹介された勉強法は当時学生の間で大ブームになるほどでした。原作の続編でも現代に合った受験テクニックが紹介されていますが、本作第1話では受験テクニックの片鱗すら感じさせないような作りになっていました。しかし、ネットからは『同じようなことやってもマンネリになるから、これはこれでいい』『SNS問題とか、現代への問題提起と考えると時代に合ったドラマなのかも』『受験ハウツーは前もやったからテイスト変えるのもあり』という賛同の声も。前作と同じ流れにならないために、あえて演出を変えた手法を評価するドラマファンも多いようです」(同)

 初回から高視聴率を記録した本作。今後、数字はどう動いていくのだろうか――。

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