「週刊少年ジャンプ」連載中の『呪術廻戦』。アニメ第19話「黒閃」では虎杖・東堂のバトルに「あの漫画を思い出すと注目が集まりました。ほか感想や見どころをご紹介!

「週刊少年ジャンプ」連載中の『呪術廻戦』。アニメ第19話「黒閃」では特級呪霊・花御と呪術高専生徒たちの本格的なバトルがスタート。樹木を具現化する圧倒的な攻撃で襲い来る花御に対して、伏黒、狗巻、加茂はどのように戦うのでしょうか。

虎杖・東堂の戦闘にあるワードがトレンド入り!? 狗巻にも注目が集まった今回。
それでは、アニメ『呪術廻戦』2月19日(金)放送の第19話「黒閃」を振り返ります。

TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

「呪術廻戦」毎週金曜日深夜1時25分からMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて放送中!!

伏黒・狗巻・加茂トリオがまるで漫才!?

前回、おにぎりの具材を通じて意思疎通する狗巻、それが気になってしまう加茂、そこにツッコむ伏黒という、大ボケ・小ボケ・ツッコミのトリオ漫才を緊迫ムードにはさみこんだ3人。

「伏黒狗巻加茂トリオ好き」「加茂、伏黒、狗巻の3人組がよすぎる」といった感想や、その関係性を描いたほのぼのファンアートなども派生しましたが、本編では格上の花御に防戦一方。術式を駆使した伏黒たちの攻撃にまったくひるむ様子がありません。

そんななか、視聴者をひきつけたのは「呪言」を操る狗巻の奮闘ぶり。花御の動きを止めるために呪言で攻撃しますが、その反動は彼の体に多大な負荷をかけていきます。呪術廻戦0巻のころから仲間を庇って傷を負うなど、献身的な戦いぶりが見られましたが、その姿はアニメでも顕在です。

限界を迎えた狗巻を傍目に、恵ににじり寄る花御……。後輩のピンチに割って入り、「ぶっとべ」のひと言で花御を吹き飛ばした後、吐血しながら倒れ行く狗巻。

その姿に、「棘くん(涙)」「自らを犠牲にしてみんなを守ろうと戦う棘くん。かっこよすぎる!」「狗巻棘の吐血シーンはしんどすぎる」といったファンからの応援の言葉が多数見られました。

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虎杖・東堂の活躍に『キャプテン翼』を思い出す人たち

呪術高専の生徒たちは代わる代わる花御に挑んでいき、満を持して虎杖・東堂が戦闘に参加。樹木を操る広範囲の波状攻撃をかわしながら、ハイスピードの肉弾戦を繰り広げます。
“特級作画”と呼ぶにふさわしい、19話でも最も見どころのある戦闘シーンですが、トレンドに上がった呪術廻戦の関連ワードは「スカイラブ・ハリケーン」。
“スカイラブ・ハリケーン”と言えば、世界中のプロサッカー選手に影響を与えた、往年のサッカー漫画『キャプテン翼』に登場する双子選手・立花兄弟の代名詞。お互いが足裏を合わせる形でドッキング、ふたりの蹴り合う力を利用し、天高く上がったセンタリングをとらえてヘディングを決める空中技です。

『呪術廻戦』では虎杖と東堂が空中でお互いを蹴り合いながら攻撃を躱したというシーンでしたが、息の合ったコンビネーションぶりが、キャプ翼ファンにとっては立花兄弟と重なって見えたことでしょう。