「鬼滅の刃」柱稽古編、義勇の悲しい過去が明らかに…「悲しすぎる」「泣いた」“サイコパス炭治郎”も話題に

テレビアニメ『鬼滅の刃』の新シリーズ「柱稽古編」の第2話「水柱・冨岡義勇の痛み」が、5月19日放送。冨岡義勇の過去が明らかとなり、ネット上で「泣いた」という声が多数上がった。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

『鬼滅の刃』は、コミック全23巻の累計発行部数が1億5000万部を突破した吾峠呼世晴によるマンガを原作とする、ufotable制作のアニメシリーズ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため《鬼殺隊》へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描く。

2019年4月にスタートした「竈門炭治郎 立志編」を皮切りに、2023年までに「無限列車編」「遊郭編」「刀鍛冶の里編」が放送・配信。また、2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開され、全世界興行収入約517億円を記録し話題となった。

先週放送された第1話は、アニメ追加エピソードで物語の幕を開けたことが話題に。「贅沢すぎる」「作画が神」とネット上で話題となった。

今回の第2話では、お館様から「義勇と話をしてくれないか」と頼まれた炭治郎。そのため冨岡邸を訪れるのだが、いくら呼んでも義勇は出てこず。勝手に家の中に入った炭治郎は義勇に稽古を頼むのだが、義勇は炭治郎が水の呼吸を極めなかったことを怒っていた。

「俺は水柱じゃない」という衝撃の言葉を残して、炭治郎に「帰れ」と言い捨てた義勇。しかし炭治郎は諦めず、義勇に付きまとって何度も説得しようとする。

その様子が「サイコパスすぎるw」「距離感バグりすぎw」とネット上で話題に。「義勇さんが病んでしまう」「強引に追い返さない義勇さん優しい」といったコメントも上がった。

そして義勇は、炭治郎に「俺は水柱じゃない」と言った理由を明かし始める。鬼殺隊の戦別に参加した際、錆兎と出会った義勇。同い年で天涯孤独という共通点からすぐに仲良くなった2人だが、錆兎は最終戦別で死んでしまい……。

自分を鬼から守ってくれた錆兎を置いて、自分が選別に受かってしまったことをずっと悔いていた義勇。「俺に水柱になる資格はない」「本来なら鬼殺隊に俺の居場所はない」と考えていたのだった。

初めて胸の内を晒した義勇に、ネット上では「悲しすぎる」「しんどすぎて泣いた……」という声が上がっていた。

また、ED主題歌はHYDE × MY FIRST STORYによる 『永久 -トコシエ-』に決定。楽曲の配信も開始された。

第2話「水柱・冨岡義勇の痛み」は、ABEMA、Prime Videoほか配信プラットフォームにて配信中。
第3話「炭治郎全快!! 柱稽古大参加」は5月26日23時15分より全国フジテレビ系列にて放送予定だ。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable