舞台『漆⿊天』12キャラクターのNFTアート発売 舞台来場者限定のエアドロップ無料配布も決定

舞台『漆⿊天-始の語り-』に登場する12キャラクターのNFTアートがAdam byGMOにて発売、舞台の来場者へ4⽇間限定で、NFTアートのエアドロップの無料配布がされる。

NFTアートとは、ブロックチェーンを活⽤したデジタルデータ。

キャラクターNFTは1キャラクターにつき30点限定となり、同じキャラクターでも背景違いのため、1点もののイラストになる。第1弾は8月14日(日)10:00より、宇内陽之介(演:荒木宏文)、⾢⿇⼆郎太(演:松田凌)、⾢⿇三郎太(演:長妻怜央)嘉⽥蔵近(演:梅津瑞樹)、⽫⽉壬午(演:小澤雄太)、玖良間⼠(演:鈴木裕樹)、第2弾は8月21日(日)10:00より旭太郎(演:荒木宏文)、富士(演:小島藤子)、千明伽羅(演:橋本祥平)、須万蒿雀(演:松本寛也)、真嶌千蛇(演:加藤大悟)、座頭の來(演:安田桃太郎)が発売。

エアドロップの無料配布は、映画にて荒木宏文演じる”名無し”の正体を探るべく登場した「⼈相書」をモチーフにしたイラストが配られる。映画には登場しない “陽之介Ver” のオリジナル⼈相書も配布。

(C)2022 movie-st

『漆⿊天』⼈相書NFT配布概要

8月14(⽇)︓池袋サンシャイン劇場(13:00/18:00)名無し Ver

8月16(⽕)︓池袋サンシャイン劇場(18:00)陽之介 Ver

8月17(⽔)︓池袋サンシャイン劇場(13:00/18:00)陽之介 Ver

9月1日(⽊)︓梅⽥芸術劇場 シアター・ドラマシティ(13:00/18:00)名無し Ver