「バズ・ライトイヤー」猫型ロボットの誕生秘話とは!? ヒントは「トイ・ストーリー」のおもちゃ

ピクサーの最新作『バズ・ライトイヤー』が2022年7月1日に公開された。このたび、バズの新たな相棒である猫型ロボット・ソックスについて、アンガス・マクレーン監督が制作秘話を語った。

「トイ・ストーリー」シリーズに登場するおもちゃのバズは、アンディ少年が人生を変えるほど夢中になった映画の主人公。『バズ・ライトイヤー』はその映画の物語であり、責任感は強いが他人に頼るのが苦手なバズが自分の力を過信し、1,200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまうという内容だ。

地球に帰還するためにバズを支えるのが、猫型ロボットのソックスである。アンガス監督は「アニメーターとして、僕は動きが制限されたキャラクターを扱うのが好きでした」と語り、「トイ・ストーリー」シリーズに出てくるおもちゃたちは動きの一部が制限されているからこそ、チャーミングさやユーモアが生まれていると魅力の理由を話す。

『バズ・ライトイヤー』にもそんなキャラクターを出そうと考えて「僕はバズに、動きに制限がある相棒を作ろうとした。そうすることでユーモアが生まれる。この世界の中に、動きに制限があって、口がパペットのおもちゃみたいに動く猫型ロボットが出てきたら笑えるんじゃないか、とね」と思ったことがソックスの誕生に繋がったのだ。

バズとの関係性については「ソックスはぬいぐるみのような感じだけど柔らかくもないし、バズは初めて会ってからしばらくコネクションを感じない。だが時間が経つ内に近付いていき、二人は友達のようになるんだ」とコメント。
ソックスが愛くるしい仕草でバズの心を癒し、ときには複雑な計算や攻撃することで、互いに信頼していく描写も本作の見どころとなっている。

『バズ・ライトイヤー』
7月1日(金) 全国ロードショー

監督:アンガス・マクレーン
制作:ギャリン・サスマン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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