■歌詞カードが読めない!

数学系キャラならではの仕掛けが…

<物語>シリーズのOPといえば、各エピソードのメインキャラクターが担当することで有名。「終物語」でもエピソードが「そだちリドル」に突入すると、老倉育の歌う「mathemagics」がOPを飾りました。ダークな曲調ではあるものの、アニメで見る限りは普通のキャラクターソングに思えます。

「終物語」公式サイトより

しかしいざ同曲の特典CDがついた「終物語」第2巻のBlu-ray&DVDが発売されると、暗号が仕込まれていると話題に。なぜなら「mathemagics」の歌詞カードには、文字ではなく数字がズラリと羅列。数学が得意な老倉らしい仕掛けが施されていたのです。

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中の人も困惑!?

パっと見ではまったく読めない歌詞カードですが、ちゃんと解読する法則が存在。アルファベットを順番に並べた時の番号を歌詞の数字に当てはめてみましょう。(A=1、T=20など)

例えば最初の「2621202015」は、数字を2個ずつ区切って「26」「21」「20」「20」「15」に。当てはまるアルファベットは「ZUTTO」で、出だしの「ずっと」というフレーズが出てきます。

ちなみにカラオケでも暗号版の歌詞が表示されるよう。以前老倉役の井上麻里奈さんは、Twitterで数字が並んだカラオケ画面の画像をツイート。声優の置鮎龍太郎さんから「な、に? これ??」と戸惑いのコメントをもらい、「歌詞が暗号化されているのです! 覚えないと歌えない困りものです」と返していました。

歌った本人をも困らせる暗号歌詞ですが、一筋縄ではいかない性格の老倉にはぴったりですよね。

(文=ザ・山下グレート)

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