アニメ『ダイの大冒険』第57話「魔界の神」。バーンの圧倒的な強さや名言の連発に視聴者が沸いた今回。ほか見どころのポイントやみんなの感想は?

アニメ『ダイの大冒険』第57話「魔界の神」。この世を去ったバランを弔う間もなく、大魔王バーンと対峙することになったダイたち。想像を絶するバーンの力に翻弄され、絶体絶命のピンチを迎えます。

折れかけたパーティーの心に再び闘志を灯したのは……圧倒的なバーンの力、迫力の作画で描かれる戦闘シーン、そしてバーンの名言連発に注目が集まった57話を、SNSの声とともにふり返ります!



ドラゴンクエスト ダイの大冒険 アニメ公式サイトより
via dq-dai.com

あのセリフに視聴者大歓喜!

バーンパレス突入以降、原作既読ファンから毎週のように「例の回」と言われ続けているアニメ『ダイ大』。今週もそうした声が多く見られました。

中でも反響が大きかったのはこのセリフ。バーンが放った小さな火の粉を自身のメラゾーマで抑え込めなかったポップ。
「大魔王のメラゾーマは俺の何倍もの威力がある」と言ったポップに対し、バーンが発したセリフが「今のはメラゾーマではない……メラだ」。

ネットミームとしても認知されているこのセリフがついにアニメで放送されたことで「ネット上で最も有名なバーン様の名言」「数々の作品にパロディ、オマージュされた『今のはメラゾーマではない。メラだ』、ここが原典です」と盛り上がる視聴者たち。
さらに「ドラクエ世界において『使用者の能力により呪文の威力が変動する』という要素の草分け的存在」と、原案であるゲーム『ドラゴンクエスト』への影響に言及する声も。
原作ファンからは「この台詞がアニメで聞ける日がくるなんて…」「生きていて良かったと、マジで思った」と感極まる声も多数寄せられました。
今回は、バーンの圧倒的な強さが描かれましたが、絶望感をさらに強烈に印象づけたのがバーンから放たれたパワーワードの数々。

先に紹介した「メラだ」については「ポップのメラゾーマで減衰させてなおアレというまさしくチート級魔力の象徴」「メラゾーマと判断したポップだけど、メラの威力がどれだけ凄まじいかが分かる」と、の声が。

さらに、ポップ渾身のメドローアに対し、さらりと反射呪文を唱え、涼しい顔で「マホカンタだ」と発する場面。
「咄嗟に最良対応たるマホカンタを唱えて迎撃する隙の無さがヤバい」「あそこで通じる攻撃はあれしかなかった」「瞬時マホカンタのバーン様がおかしい」との声が。

これについては「マトリフ師匠はあの一回の修行でポップに習得&相殺を同時にやらせたとんでもない有能大魔導士」「反射攻撃には気をつけろ。の言葉の意味が今回できっちりと」と、マトリフの指導に改めて感嘆も寄せられていました。

そしてあまりに強大なバーンの力にルーラで脱出を図るも、結界によりさえぎられてしまう一行に対して放たれた「大魔王からは逃げられない」……。

「か、かっこいいなあ……バーン様」という声のほか「ドラクエの大魔王戦を忠実すぎる程再現してる」「こんな格好いいメタ発言は中々無いと思う」「ドラクエのゲームシステムとリンクしていて好き」と、ここでも原案であるゲームの仕様に言及する人が多数見られました。

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戦闘シーンの超絶作画に圧倒される

バランの“火葬”に激昂するダイ。大ダメージを受け意識を失うも、仲間たちが絶望しかけたときに闘志を取り戻させたのはやはりダイでした。

「お前は絶対に間違ってる」からアバンストラッシュまでの流れ……輝かしい「勇者」の姿が、超絶作画で描かれた一連のシーンに視聴者は大興奮!

「ダイ復活からの作画ヤバくて笑っちまったぜ…」「アバンストラッシュのとこ鳥肌えぐかった…」「震えが止まらん」「桁違いに力入ってた」と、ダイの決意の強さを余すところなく伝えてくれる神がかった作画に絶賛が寄せられました。
また「俺が、じいちゃんから、アバン先生から、父さんから教わった正義とは違う」と、晩を糾弾したダイの“正義”についても感極まる人の声が。

「堂々と『お前は間違っている!』と言ってのけるのがダイが王道たるゆえんよね」「今まで出会った人たちに支えられて、バーンとは違う、だれかのための正義、を育まれたことが伝わって熱い」「やっぱ一番、最高というか、これがダイの大冒険よな」と、胸を熱くするシーンにSNSが沸きました。

アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」 第57話予告 「魔界の神」
via www.youtube.com