11月14日(日)、TVアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編の第5話が放送。伊之助の有能っぷりや、善逸の胸キュンシーン、そして衝撃のショートアニメに反響が集まりました。ほか注目されたシーンは? 

テレビアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編では、大ヒットした映画・無限列車編を新規カットや予告、音楽を交えて放送。

魘夢と炭治郎&伊之助が対峙する第5話「前へ!」では、「伊之助、有能すぎる!」と注目が集まったほか、禰豆子を守る善逸の胸キュンシーン、そして禰豆子の‟アゴ”など、さまざまな反響でファンを賑わせました。

SNSの声をもとに、みんなの感想を振り返ります。



TVアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』公式サイトより
via kimetsu.com

伊之助の有能っぷり、炭治郎からの信頼に改めて反響

走る無限列車の上、魘夢と対峙する炭治郎。
今回もっとも目立ったのは、前回ヒーローのごとく炭治郎のもとへ参上した伊之助への再評価でした。

劇場版ではポスターのメインにもなっていた煉獄に日本中が熱狂しましたが、テレビアニメ版では一話一話をじっくり見られるのもあり、伊之助がいかに勝利に貢献したか、その細やかなサポートを注視できたようです。

視聴者からは「伊之助が助けに来た時に炭治郎がぱあっと嬉しそうな顔するの、いかに伊之助を信頼してるかがよくわかる」「伊之助って本能で暴れてるイメージあるけど、魘夢の急所も当てて教えてくれたり、何気にサポート力すごいのよね」などの声が。

もっとも反響があったのは、炭治郎の命を救ったシーンです。

魘夢の術‟強制昏倒睡眠”にかかった炭治郎は、夢の中でないにも関わらず‟自決して目覚めよう”としてしまうのですが、伊之助は罠だと気づきます。

この機転に、「マジで命の恩人…!」、「‟つまらねえ死に方すんな!”って伊之助の言葉がアツい。炭治郎っていう仲間を失いたくないって気持ちがこもってる」と視聴者は感動。

さらに注目したいのが、早く鬼の頚を斬らなければ「皆がもたない」という伊之助の言葉です。

これまでの伊之助は自分の好きなように戦う‟猪突猛進”型で、あの善逸にも怒られるほど。
それが鬼殺隊として今回の任務につき、まわりを気にする理性と協調性が身に付いたという成長が伝わりました。

そして終盤、伊之助と炭治郎は「獣の呼吸 肆ノ牙 切細裂き」と「ヒノカミ神楽・碧羅の天」で魘夢に最終攻撃を仕掛け──。
「共闘がえぐかっこよくて何度も観返した!」、ほか、伊之助が「いくぞ、ついてこい」と言ったのは、炭治郎が魘夢の目を見て眠らされないよう、自分に気を向かせる目的もあったのでは?と推測した人も。

改めて、伊之助がどれだけ有能かわかる回だったのではないでしょうか。

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善逸に胸キュン!ぽかんとする禰豆子に「気づいてええ!」

魘夢と一体化した無限列車で、乗客を守るためひとり戦っていた禰豆子。
しかし、限界が来てピンチになった時──眠らされていた善逸が、‟雷の呼吸”で颯爽と助けに現れたのです。

「禰豆子ちゃんは俺が守る」

ここに胸キュンしたファンは原作でも多いのですが、すぐに素に戻ってぐーすか鼻風船をふくらませる善逸に、禰豆子はぽかんとしたまま。
「あ、禰豆子は善逸が寝てると強いの知らないのか……」、「本当は善逸、めちゃくちゃ強くてかっこいんだよって教えてあげたい!」と、ももどかしい気持ちになった人もいたようです。

こんなところも、善逸らしいと言えるかもしれません。