11月7日(日)、TVアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編の第4話が放送。新規カットや江口拓也さんの登場、魘夢とVS炭治郎の対峙に反響が集まりました。ほか視聴者が注目したシーンは? 

テレビアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編では、大ヒットした映画・無限列車編を新規カットや予告、音楽を交えて放送。
魘夢に見せられた夢から炭治郎がいよいよ脱出を図る第4話「侮辱」では、劇場版にはなかった新規カットや、トラウマものの悪夢、伊之助の覚醒などが反響を呼びました。サブタイトル「侮辱」の意味とは……。

特に注目されたポイントや感想、話題を呼んだシーンは?



TVアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』公式サイトより
via kimetsu.com

新規カットにグッとくる…江口拓也の青年にも反響

テレビアニメ版の無限列車編で視聴者がもっとも注目しているのは、やはり「どこに新規カットが来るのか?」でしょう。
今回は、魘夢の手下となっていた青年が、炭治郎の化身‟光の小人”に出会い改心する過程が新規カットで描かれ、反響を呼びました。

青年は炭治郎の夢に入り‟精神の核”を破壊しに来たのですが、知ってか知らずか自らそこへ案内してくれた光の小人、つまり炭治郎の‟やさしさ”に涙を流し……。
夢の世界が崩れる瞬間、光の小人と手を取りあうのです。

心を温かくするシーンに、「ここ原作でも好きだった。青年が炭治郎の純粋さに胸を打たれて改心した過程が、丁寧に見られてよかった」、「入った夢が炭治郎ので、ほんと幸運だったよ……起きてから炭治郎とわかりあえて良かった」、「光の小人、純粋でかわいい♪」と視聴者もほっこり。

原作では青年が小人の手を必死に掴むのに対し、今回は小人から青年を救うように手を掴んだのが「胸に来る」「素敵……」という感想も見られました。
また、この小人についてある考察も盛り上がっていた様子。

それは、光の小人は炭治郎の家族なのではないかという考察です。
現れた光の小人と亡くなった家族の数が同じだったため浮上した説で、SNS上では「鳥肌立った」「気づいたときに泣いた」などのコメントが。
一方で「先生にそういう意図はないと思う」「家族ならそんな場所に連れて行かないのでは?」という推測もされている様子。果たして、真実はどちらなのでしょうか‥…。
さらにもうひとつ、咳き込む青年の声優が江口拓也さんであることも視聴者のテンションを上げました。
「彼の名前が知りたい」と強く望む声もあがっており、新規カットが用意されたのは、原作や映画の時からこの青年が支持を集めていたことがうかがえます。

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善逸と伊之助、‟悪夢”の返り討ちに爆笑

思わず笑ってしまったのが、前にも「面白過ぎる」と話題になった善逸と伊之助の夢。
魘夢の手下である人間たちが善逸と伊之助の夢に入りこみますが……まさかの展開が待っていました。
前回、禰豆子と桃畑を駆けまわる幸せな夢を見ていた善逸は、男が入り込んできたことに激怒すると巨大なハサミで追い回し……。
伊之助は、イノシシの被りものをしているだけでなく中身まで本物の獣になってしまったのか、喰ってやろうと言わんばかりに女の子を追いかけ、返り討ちにしてしまいました。

「効果音もB級ホラー映画や‟火サス”っぽいの最高(笑)」
「映画館でもここ唯一爆笑したwww」
ほか、善逸役の下野紘さん&伊之助役の松岡禎丞さんの「ゾンビみたいな地の底から出した声が好き」という声も。

炭治郎が見た家族との別れの夢がシリアスだっただけに、ふたりのコミカルな夢に皆救われたようです。