『ONE PIECE』の主人公・ルフィの悪魔の実「ゴムゴムの実」がトレンド入り。週刊少年ジャンプ30号に掲載された第1017話“号令”で衝撃の内容が読者を驚かせたようです。みんなの反応と考察に、あなたも読み返さずにはいられなくなる……!?

週刊少年ジャンプ30号に掲載された『ONE PIECE』第1017話“号令”​の中で衝撃の新事実が次々明らかとなり、Twitter上では「ゴムゴムの実」がトレンド入り。

そのストーリー展開や細かく張り巡らされた伏線に毎週衝撃が走る本作ですが、今回は1000話以上、そして20年以上時を遡って、第1話の内容にも繋がってくる「ゴムゴムの実」をめぐるシーンが読者を騒がせているようなのです。その驚くべき内容とみんなの反応は?



DVD『ONE PIECE piece.1』
via DVD『ONE PIECE piece.1』

「ゴムゴムの実」が重要アイテムだったとは…!

主人公モンキー・D・ルフィお馴染みの“ゴムゴムの~”という数々の技を生み出している能力の源「ゴムゴムの実」。これが何やらありふれた悪魔の実でなく、重要な意味を持つアイテムであろうことが匂わされる衝撃展開が波紋を広げている最新話。

「ゴムゴムの実」といえばその能力は“伸びる”に尽きます。応用を効かせた膨らみ技、ねじり技などもありますが、煮えたぎったマグマを発生させる「マグマグの実」、無機物にも魂を与えて生き物として操ることができる「スケスケの実」など、その他作中で登場する能力と比べると、どこか劣って感じられます。

「ゴムゴムの実」と同じ超人(パラミシア)系の悪魔の実に限っても、あらゆる物体を透明化できる「スケスケの実」などを前にすると、ましてや主人公の能力なのに“ゴム人間”っていかんせん地味……?

⇒次ページ:ここにきて「ゴムゴムの実」が重要アイテムに!

そんな雰囲気はこれまで連載してきた20年以上作中の節々に漂っており、作者の尾田栄一郎先生も「他に強くてかっこいい能力はたくさんある」「一番ふざけた能力を選んだ」とコメントしたことがあるほどで、読者にもやはり「ルフィの悪魔の実は大したもんじゃないけど、それでのし上がっていくのがスゴい!」といった感覚が刷り込まれていたように思います。

そこで落とされた今回の爆弾に読者からは「ここへ来て重要アイテムに変わった……!」「ゴムゴムの実ヤッッッッッバ!」「ゴムゴムの実にスポットが当たる日が来るなんて誰が想像できた?」など、驚きの声が続々挙がりました。

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第1話の伏線回収!?スケールの大きさに脱帽

さらにこの第1017話で描かれた「悪魔の実」に関する情報は、実は第1話、2話で伏線が張られていたよう。

これには「1、2話って初期の初期で立てた伏線を1017話で回収するのぶっ飛んでる」「鳥肌がとまらん……『ONE PIECE』、ここまでくるとすごすぎて怖い」「20年以上経って伏線回収ってスケールデカすぎる!」「当時からこの展開を考えて描いてたとしたら尾田っち天才すぎるでしょ」とファンも感服。

また、「もうこれ今絶対1巻読み直すべき」「最新話を読んだところで最初を読んだらすっごいゾクゾクする……何なんだこのマンガ……!」「第1話の全てが意味深に思えてきた。全然意味が変わってくる!」と早速問題の第1話、2話を読み直す人も多くいました。

さらにはあまりの騒然っぷりに「なんか今週ワンピがヤバいらしいじゃん……読もうかな」「完結したらまとめ読みするって決めてるけど気になりすぎる」など『ONE PIECE』を読むのを途中リタイアしていたという人にも影響を与えたよう。

なかには「ジャンプのワンピ立ち読みしてたお兄さん、スラスラ読み進めてたけど例のところで10秒くらいじっと止まって、そのままレジに持ってってた。わかるよ……!」なんていう声も。恐るべし「ゴムゴムの実」パワー!