■仮面ライダーシリーズ屈指の人気作『仮面ライダーカブト』

超高速の特殊移動能力「クロックアップ」

仮面ライダー生誕35周年記念番組として作られた『仮面ライダーカブト』。昭和仮面ライダーと平成仮面ライダーの要素をうまく組み合わせた作品だ。斬新な戦闘や演出、コメディ要素など他のシリーズと一線を画した面を持ち、今でも根強いファンが存在している。

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中でも特徴的なのが「クロックアップ」という超高速の特殊移動方法による戦闘。それでは『仮面ライダーカブト』と「クロックアップ」について紹介していこう。

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水嶋ヒロの出世作!

平成仮面ライダーシリーズの7作目で、2006年から2007年にかけて放送された『仮面ライダーカブト』。平成仮面ライダーでは採用されないこともあった昆虫のモチーフやキックの必殺技、バイクの使用、変身ベルトでの変身といった昭和仮面ライダーの要素を積極的に取り入れている。またその一方でヒーローの組織化、一般人・怪人の姿を持つ敵など、平成仮面ライダーシリーズの要素も盛り込まれている。

作中では暗くなりがちなストーリーを要所要所で和らげるコメディ的な話も多く、特に料理に大きく焦点が当たっている。主演は水嶋ヒロで、この作品で人気に火が付く出世作となった。