事故車を見分けるポイント5選
事故をして、板金修理している車はある程度見分けることができます。
板金の跡や事故車の判断はある程度経験が必要ですが、見るポイントを知ることによって壊れやすい車を選ぶ可能性を下げることができます。
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全体を見てヘコミや擦り傷がないかを確認
まず車全体の傷やヘコミを確認しましょう。
大きな板金修理を行っている車でも、板金箇所が多すぎると大きな傷やヘコミだけ修理し、小さな傷やヘコミをそのまま残すといった可能性もあります。
また中古車販売員にも、きちんと確認する人だというイメージを持ってもらえます。
小さな傷やヘコミでもきちんと確認することで、トラブルを回避するができるのです。