今回は職場で同僚を【がっかりさせる】行動を紹介します。
プライベートな人間関係とは異なるとしても、これらの行動には気をつけましょう。

デスクが散らかっている

「事務の人からホッチキスの針を借りたら、引き出しが乱れていて…。見た目の印象とは異なっていて残念でした」(26歳男性)

見た目だけでなく、デスクなどの仕事場の環境も見られています。
リラックスする瞬間も必要ですが、周囲の目を意識して振る舞うことが大切です。

(広告の後にも続きます)

怒られると不機嫌になる

「研修で知り合った同期が気になっていたが、同じ部署になったら、上司に指摘されるたびに不機嫌な態度をとったり言い返したり。見ているこっちもイライしてしまいました」(23歳男性)

周りは仕事中の態度もよく見ています。
自分の意見や信念を持つことはよいことですが、叱られたときに反抗するのは避けるべきです。

嫌がらせをする

「妊娠を職場に報告してから、それまで信頼していた女性社員の態度が変わりました。私が妊娠していると知りながら重い荷物を持たせたり、他にもさまざまな嫌がらせをしたり…。同僚から心配されるほどでした」(30代女性)

嫌がらせをすることで相手だけでなく、職場全体の雰囲気が悪くなる可能性があります。
なにか納得いかないことがあるのであれば、正直に話し合いましょう。

(広告の後にも続きます)

常に監視されているかもしれない

円滑な業務遂行のためには人間関係の構築が重要です。
自分の振る舞いを振り返ってみましょう。

(愛カツ編集部)