夫のために考えてつくった手料理。愛情はもちろん、そこには労力もかかっています。それなのに、雑に扱われたら「もう一生作りたくない」と怒りがこみあげてきますよね。ここではそんな、夫にまつわる食事のエピソードを紹介します。

処分でいい?

「仕事がいそがしかったので、作りおきのおかずをまとめて用意して冷蔵庫にいれておいたんです。常備菜だから、数日食卓に並ぶのなんて当たり前ですよね。それなのに、夫が私が作ったおかずを見て『これもう3日も出てるから処分でいいよね?』って言ってきました。私が言うならまだしも、夫がそれ言う? 感謝がなさすぎると思ってがっかりしました」(30代・女性)

▽ 作っていない人がまだ食べれるものに対して「処分する」なんて、あまりにも上からな発言ですよね。そんなことを言う人は一生自分で自分の食べるものを用意してほしいです。