なんか怪しい…?男性が嘘をつくときのサイン

男性が何らかの理由で事実を隠そうとするときには、嘘をついてしまうことがあるようです。
この記事では、男性が嘘をつくときのサインを紹介します。

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その1:言葉数が多い

何かを隠している、または罪悪感がある場合、男性は普段よりもたくさん話すことがあるようです。
特に普段口数が少ない人が、突然多くを語り始めた場合は少し疑ってみてもいいかもしれません。

また、質問に対して急に怒り出したり、言葉のトーンが変わったりすることもあります。
このような行動を見せたときは、細かく聞き返すことで真実が明らかになるかもしれません。

その2:目線が右を指す

嘘をついているときには目の動きにも表れることがあるようです。
具体的には、嘘をついているときに人は目線を右側に向けることがあります。

対照的に、事実を思い出すときは目線が左側に移動することも。
そのため、質問に対して目線が右を向いていれば、それは嘘をついている可能性があります。

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その3:顔を触る動作

嘘をついているときは、言葉だけでなく身振り手振りにもそのサインが表れることがあります。
特に、顔を触る動作は嘘を示唆する行動の1つです。

話しながら目、鼻、口などの顔の部分を触る場合、嘘をついている可能性が考えられます。
それ以外にも、手をポケットに入れるなどの動作も注意が必要です。

見逃さない嘘の兆候

「夫と3ヶ月でスピード婚。趣味も好きなものも合うので運命の人だと思っていました。しかしある日、夫に『今まで嘘ついてた』と言われ話を聞くと、夫が好きだと言っていたものの半分くらいは本当は好きではなかったようです。『オムライス好きだよね』と言ったときに『…うん』と微妙な反応をしていたことに私は気づけませんでした」(20代/女性)

嘘をつく人は嘘を繰り返す傾向にあります。
そのため、この記事で紹介したポイントを念頭に相手の行動を観察することが重要です。

(愛カツ編集部)