top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

R-1グランプリ最下位でブレイク!寺田寛明の新規ファン置き去りエンタメコラム

ホンシェルジュ

R-1グランプリ2021決勝、最下位でブレイク!大舞台でそんな奇跡の爪痕を残したピン芸人・寺田寛明が、新規ファンの方を完全に置き去りにして語り続けるこのエンタメコラムも第3回目となりました。

今回は、「日常系漫画」とかけて「ローカルアイドル」と解きます。その心とは……?

「日常」は一言で括れない

こんばんは。R-1グランプリで10位だったアイドルオタクです。

「決勝に行って仕事が増えて大事なアイドル現場に行けなくなってしまったらどうしよう、なんとしても死守したい」という想いが会場と審査員の皆様に伝わったのか、見事最下位をとりました。

仕事もあんまり増えてないので余裕で現場に行けています。

このコラムもホンシェルジュ的には「賞レースで結果残して有名になるタイミングで話題になるぞ」的な目論見もあったと思うのですが、引き続きただのオタクが書いてる文章になります。(編集者注:まだ諦めてません!)

本と、アイドルを同時に紹介する、変なコラムです。

広告の後にも続きます

 

さて、本日ご紹介する漫画は『それでも町は廻っている』です。

大田区の下町で育ち、メイド喫茶(?)で働く女子高生、嵐山歩鳥(ほとり)と商店街の人々の日常を描いたいわゆる日常系ギャグ漫画です。全16巻。一話読み切り。

この漫画を日常系って表現するのが正しいのかあまりわかってないんですけど、「それ町」はただの日常系だと思って読んでいると突然SFチックになったり、オカルトになったり推理ミステリーになったり、「なんかめちゃめちゃ変な展開してる……」と思わず惹きこまれてしまう不思議な作品です。かと思うと日常部分もしっかりおもしろい。描いてる人あるある強いんだろうなあと思います。

そして何より、漫画自体の構成が異様。とにかく読んでみてほしい。いいから最後まで読んでほしい。

著者石黒 正数 出版日2006-01-27

 

  • 1
  • 2

TOPICS