知らず知らずのうちに受けとっていた母の無償の愛に感動です。お母さんという存在はどうしてこんなにも心が広くあたたかいのでしょうか。これから少しづつ恩返ししていくね。
1.
まだ髪をうまく結べなかった頃、母が毎朝「今日はどんな髪型にしよっか」っておだんごとか三つ編みとかハーフアップとか色々可愛く結ってくれていたのですが、大人になり「朝って基本忙しい」という事実に気づき、あれはめちゃくちゃ愛だったなぁと感じた
— ふくれあがったおもち (@_fukuremochi_) March 29, 2021
2.
広告の後にも続きます
自分がコロナ保菌してるかもしれないからしばらく実家には帰らない。ってお母さんに昨日言ったら、今日仕事終わって家帰ったらドアノブにおかずとフルーツとかぶら下がってて。"患者の命より娘の命が大切です"って手紙入ってて泣いた。普通に泣いた。実家帰りたい。
— チョコ/看護師4年目/訪看 (@choco_ns9) April 7, 2020
3.
両親と弟に女性として暮らすことにしたと話したのは数年前の大晦日で、その翌年の三月三日、母はしまってあった小さな、掌サイズほどのひな壇と豆粒のような雛人形を取り出して、リビングに飾り、「可愛くて自分用に買ったものだけど娘が出来たからちゃんと飾る」と笑って言いました。
— ゆな (@snartasa) March 3, 2020
4.