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ももクロ[イベントレポート]モノノフとの“家族”の絆を示した<バレイべ2021>「泣きそうになった」「ライブが帰ってきた!って感じ」

Pop'n'Roll

ももいろクローバーZが、4月3日(土)と4日(日)の2日間に渡って横浜アリーナにて、ニッポン放送のラジオ番組『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』の番組イベントを開催。昨年2月に開催した同イベント以来、約1年2ヵ月ぶりとなる有観客でのイベントとなった。3日(土)は<裏>と題して“桜”をテーマに森山良子を、4日(日)は<表>と題して“家族“をテーマに中川家をゲストに迎えて、ライブ&トーク、スペシャル企画を実施した。本記事では、4月4日の公演のオフィシャルレポートをお届けする。

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2日目となる表公演のテーマは、“家族”。

1日目の裏公演同様に、垣花正アナウンサーのナレーションからスタート。“ももクロとモノノフもある意味「家族」ではないか。さぁ!始めよう! 満開の桜の木の下で、ももクロ家族の、新しい宴を!”という言葉をきっかけに、ステージが開幕した。

記念すべき1曲目は「笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜」。メンバーカラーのスーツに身を包んで登場したももクロに向けて、モノノフたちは歓声を送れない分、サイリウムを4色に染めて会場を彩る。この日、身に着けた衣装であるスーツは、昨年11月に行われた視聴者参加型配信ライブ<PLAY!>で身に着けていたものだ。

2曲目「ゴリラパンチ」では、4人が会場に設置された花道を歩き、ファンに直接笑顔を届けに向かった。MCタイムでは、久しぶりにファンの顔を見られた喜びを語った4人。感激で涙を浮かべるリスナー、ファンもいたようで、それを見た高城れにも“泣きそうになった”と明かした。恒例の自己紹介では、観客が声を出せない分、手拍子などを使ってファンと盛り上がろうと、百田夏菜子が新たな提案をしたりと、大いに盛り上がった。

その熱狂を残したまま、3曲目「PLAY!」、4曲目「The Diamond Four」へと続いていく。

ニッポン放送<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バレンタイン DE NIGHTだぁ〜Z! 2021「表」>横浜アリーナ(2021年4月4日)

その後、再びMCコーナーへ突入。昨日の裏公演、そして表公演をここまで見続けてきた垣花アナウンサーは“声が出せなくても、(ファンとの)掛け合いがピッタリ!”と称賛を送る。さらに、このイベントのタイトルである“うそつきバレンタイン”にちなんで、ももクロに“ウソのような本当の話”を聞くと、玉井詩織は“今日、あーりん(佐々木彩夏)と同じ香水をつけている”、“冬は週2〜3回は鍋”など、ファン必聴のエピソードが語られた。

その“鍋”というワードにちなみ、ここからは「お父さん鍋」のコーナーに。ステージ上に登場した鍋の中に、お父さんにまつわるトークテーマが書かれた“エピソードの具材”が入っており、そのテーマに沿った“お父さんエピソード”を展開していくことになった。

そんな中、この日のゲストの中川家が登場。ももクロとは初共演となる中川家。ももクロの印象などを明かしつつ、中川家を交えてお父さんの面白話を聞いていくことに。中川家が次々に披露する父親にまつわる仰天エピソードがあまりにも面白く、ももクロメンバーは驚きつつも“お父さんに会いたくなりました”と笑いをこらえきれない様子であった。

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ニッポン放送<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バレンタイン DE NIGHTだぁ〜Z! 2021「表」>横浜アリーナ(2021年4月4日)

中川家と別れを告げ、再びライブパートへ。ソロ曲を披露するコーナーへと移っていく。前日には百田と高城がパフォーマンスしており、この日は玉井と佐々木の出番。

まず、玉井がステージに登場すると、会場は即座に黄色のサイリウムで染まった。「涙目のアリス」の切ない歌詞をしっとりと、そして力強く歌う。佐々木は「ハッピー♡スイート♡バースデー!」を歌唱。パレードを象徴するようなこの楽曲を、佐々木らしいキュートな振り付けと歌声で熱唱し、ファンを魅了した。

ニッポン放送<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バレンタイン DE NIGHTだぁ〜Z! 2021「表」>横浜アリーナ(2021年4月4日)

ニッポン放送<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バレンタイン DE NIGHTだぁ〜Z! 2021「表」>横浜アリーナ(2021年4月4日)

ここからは、ももクロが初めてとなる朗読劇に挑戦。タイトルは「つけない嘘」。1人暮らしの娘のもとに、父親からの荷物が届く。その数日後、母親の親友と名乗る人物が娘のもとにやって来るのだが、それによって両親の隠しごとが次々と明らかとなる、といったストーリーが展開された。家族の大切さを感じられる、胸に響く物語を繋げるように、小田和正の「たしかなこと」をカバー。しっとりとした歌声で会場を包み込んだ。

疾走感溢れるロックサウンド「stay gold」からライブを再開したかと思えば、そのクールな雰囲気は一変。「ももクロの令和ニッポン万歳!」では楽しい掛け合いを見せつけ、歌詞に“みんなの笑顔会いに行こう”とあるように会場中を回ってモノノフたちの笑顔に会いに行った。

ラストスパートとして、ももクロの代表曲「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」、転調が特徴のももクロ10周年記念ベストアルバムに収録された楽曲「クローバーとダイヤモンド」を披露。

そして、アンコール曲「オレンジノート」で締めたメンバーたち。

最後に、1年2ヵ月ぶりの同公演<バレイベ>の感想を語り、改めてこの2日間を振り返った。久しぶりの有観客ライブに“ライブが帰ってきた!って感じ”と喜びを明かし、“家に帰るまでが<バレイベ>ですよ!”と会場に集まったファンに呼びかけ、4人はステージを後にした。

そして、2022年2月12日、13日の2日間にわたって開催される<バレイべ>の会場がさいたまスーパーアリーナになることが発表され、2日間にわたるイベントは幕を閉じた。

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