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「娘のように思い、彼女のために言った」大阪市の男性課長、女性職員にマタハラ繰り返す

リアルライブ

 大阪市住吉区役所の政策推進課に勤務する50代の男性課長が、部下の女子職員にマタニティハラスメントを繰り返していたことが判明。その言動に怒りの声が集まっている。

 男性課長は2017年、同市住之江区役所に勤務していた際、部下の女性職員が結婚した際、「異動の時期があるから妊娠するならこの月にしろ」「この月に妊娠したら別の部署に移動できる」などと暴言を吐いた。

 さらに、女性が妊娠を報告した際にも、「職場にどれだけ迷惑がかかるかわからないのか。タイミングが最悪だ」と叱責した。被害を受けた女性は大阪市に申告し、事態が発覚。市が調査に乗り出したところ、この課長が同僚職員に土下座を強要するなどしていたことも発覚。大阪市は30日、この男性課長を停職3か月の懲戒処分とした。

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 市の調査に対し、男性課長は「女性を娘のように思い、彼女のために言った。今は反省している」などと話しているという。「妊娠するならこの月に」と声をかけ、妊娠すると「タイミングが最悪」などと叱責する。これが「娘のように」思っている人物の言動とは、到底思えない。

 酷いと言わざるを得ない言動に、「妊娠を喜ばない人間が父親と言えるか。自分を正当化するのもいいかげんにしろ」「管理職になってはいけない男。自分のことしか考えていない」「お役所仕事の典型。どうしようもない」「今後もこの男はのうのうと働く。終わってるね」と怒りの声が相次ぐ。

 一方で、「こういう人間、まだまだいる。しかも自覚がないから手に負えない」「妊娠を歓迎されない雰囲気は自分も感じた」「男女関係なくこういう言葉を平気でぶつける人間がいる」と同じ経験を持つ人も少なくなかった。

 マタハラ、パワハラに加え、セクハラをしていた可能性も否定しきれない男性課長。その言い訳にも呆れ声が上がっている。

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