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今田耕司「とっくに東京湾に捨てた」バラエティに必要だった“心の拳銃”を投げ捨てた日を振り返る

テレビドガッチ


今田耕司が、3月30日に放送されたオードリー(若林正恭、春日俊彰)の冠番組『あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京)に出演。先週に引き続き、お笑いレジェンドトークに花を咲かせた。

若林は、今田が36歳のときすでに『M-1グランプリ』の司会をこなせるメンタルや経験が備わっていたことに感心し、自分と比べて絶望するとため息をついた。かつて今田は『たけしの誰でもピカソ』で、当時32歳の若手ながら、大御所・ビートたけしに攻め込んでいたものの、「距離が詰められたかな? と思っても、次に会ったら元に戻っていた」と収録では毎回、緊張や怖さで仕方がなかったことを明かした。しかし今田は「それでも好きが勝っちゃうじゃん?」とその場面を楽しんだことを、嬉しそうに若林に笑って目配せした。

一方でMCを担当していた『爆笑レッドカーペット』では、どの芸人も面白くしようと気を配る今田の姿を見ていたオードリー。今田からの感想は嬉しかった、と懐かしむ若林は、ふと「その時、チャカ(拳銃)は置いていたんですか?」と、前週話題に上った “バラエティ”という名の戦場で戦うために用意した“心の拳銃”の話を持ち出した。すると「とっくに東京湾に捨てた」とノリで答えた今田は、今まで爪痕を残すために戦ってきたが、ある時、番組に関わる全ての人にはそれぞれの思惑があると気が付いたという。すると「テレビで可愛がってもらうには拳銃は邪魔なのでは?」と、持っていた拳銃を海に投げ捨てたのだという。そして今田は「そこから自分が変わったような気がする」と振り返った。

最後に、若林が将来のことを尋ねると、今田は「先を見越して、だいぶ前から体力づくりをしていた」とドヤ顔。30代は不摂生な日々を送っており、番組で思うように体が動かなくなったため、体力が必須だと実感。その後は格闘技ジムに通い出し、効果を上げるために始めた禁煙にも成功したという。当初は「長生きしたいん?」とからかっていた松本人志(ダウンタウン)や東野幸治も今では体力づくりに勤しみ、もはや芸人仲間でタバコを吸う人も見かけない、と指摘する今田は「ほれみい!」と、芸人の中では禁煙のパイオニアであることを自負した。

インターネット上では、オードリーも聞き足りない、今田のお笑いレジェンドトークに「今の今田さんからは、想像も出来ないくらいの戦場話。いつかダウンタウンさんからの目線も聞きたい!」「朝までずっと聞いていたいほど面白かった」「今田さんの全盛期世代じゃないので分からないことも多いのに、当時を想像しながらワクワクしてずっと聞いてられる」「今田さん、お笑い現代史の証言者として最高峰」と言ったコメントが寄せられていた。

番組は、3月31日(水)から毎週水曜23時6分にお引越し。アンミカと宮下草薙をゲストに迎える。

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