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三浦瑠麗氏「大人数の集まりを禁じたいなら法律でも作れば」厚労省飲み会問題に持論、批判の声相次ぐ

リアルライブ

 国際政治学者の三浦瑠麗氏が、3月30日にツイッターを更新し、厚生労働省の職員23人が東京・銀座で深夜に及ぶ宴会を開いていた問題に持論を述べた。

 三浦氏は「政権としてはふざけるな!だろうけど、日頃からブラック労働で良くて終電まで、家族より長く時間を過ごしている人たちだからね。23人は感覚としては多いけど。何にせよ市民は『自分の頭で考える』べき。四角四面なルールで縛れば宣言解除で解放されて飲み会が増えるのは当然」とツイート。さらに、別ツイートでは「23人がクラスターになった事実があるわけでもない」「日本的な『穢れ』の発想が忍び込んでくるのは気をつけた方がいい。本当に大人数の集まりを禁じたいなら法律でも作れば。反対するけど」と書き込んだ。

 これには、ネット上で「この23人こそ自分の頭で考えて行動して欲しいから批判されているのに」といった声や、「そこを国家公務員という強い自覚をもって自制する立場でしょうに」といった非難の声が殺到してしまった。

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 三浦氏としては、過度な自粛や批判に対して牽制をしたのかもしれない。実際に「立場上あるまじきというのは分かるけど、俺もちょっと同情的ではある」といったネットの声もあるが、やはり非難の声の方が多い。

 その原因としては「これが普通の会社の飲み会なら許したいですが、厚労省はこういう事が叩かれる世の中にしてる元凶の1つですからね」といった声に尽きるだろう。やはり、飲食店への営業自粛を求めている行政の側が、率先してルールを破ってしまったことに問題があると言えそうだ。

 今回の件には、田村憲久厚生労働大臣も謝罪を行っており、宴席に参加した課長の処分も検討されていると一部で報じられている。単なる個人レベルの問題ではなくなっているのは確かだろう。

記事内の引用について
三浦瑠麗氏のツイッターより https://twitter.com/lullymiura

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